高知発 NPO法人 土といのち

1977年7月設立の「高知土と生命を守る会」を母体にした
40年の歴史をもつ生産者と消費者の会です

飯尾醸造の 純米富士酢

2019-05-03 09:00:00 | おすすめ品
★伝統の味、しみじみ ♪

昨年末の新聞に「冨士酢」醸造元5代目 飯尾彰浩さん紹介の「紅白なます」が載っていました。

(朝日新聞2018年12月28日付)

京都・宮津にある飯尾醸造、
そこの蔵では自分たちで「酢もともろみ」と呼ばれる酒を仕込み、
それを酢酸菌の力で約100日かけて酢に変えるのだそうです。
「静置発酵」という製法で、酢酸菌を代々受け継ぎながら作るのですね。

契約農家が作る原料の無農薬米(丹波産)は、
できるだけ高値で買い取り、一部は飯尾醸造でも作っているのだとか。
徹底しています。
発酵後300日ほどかけて熟成させるとお酢はまろやかな味にかわります。

さて紹介されていた紅白なますですが、
材料は大根・人参・柚子の皮を使う一般的なものでした。

(朝日新聞2018年12月28日より転載)


合わせ酢は、米酢大さじ1.5、きび砂糖大さじ2、塩小さじ3分の1。
お酢の味がよくわかる料理なので、いろいろなお酢でお試しください。
オーソドックスに、純米冨士酢で作ってみましょうか。

※ この記事は、NPO法人土といのち『お便り・お知らせ』2019年2月号より転載しました。
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