高知発 NPO法人 土といのち

1977年7月設立の「高知土と生命を守る会」を母体にした
40年の歴史をもつ生産者と消費者の会です

にこにこ通信 3月8日記

2018-03-22 09:00:00 | 生産者からのメッセージ
南国市 井上農園の井上正雄です。

3月に入ると急に暖かくなり、雨が3-4日毎に降り始めましたが、
外の作業が、土が湿りすぎてやりにくくなり、特にうね作り等が出来なくなりました。

セロリーの出荷はやっと半分位終わりましたが、
昨年からの寒さのため生育が遅れて、まだしばらくかかるかもしれません。

今月中~下旬から早生稲の田植の田ごしらえが始まります。
今年は種籾の浸せき中に何回も氷がはりましたが、
知人や農協の話によると、何回も低温にあうと発芽不良になりやすいと播種後に知りまして、
どうなるかと心配しましたが、どうにか無事に発芽して生育していますのでほっとしています。

春野菜は、すっかりつぼみをかまえて白才等は花が咲いたりしていますが、
つぼみは塩ゆでして味わったり、塩もみして食べると栄養価は高いし、
春を味わう事が出来て、至福の楽しみとなりますが、
毎日忙しすぎて別注をとっていなかったので、来年はぜひ皆様にも春をお届けしたいと思っています。

※ この記事は、NPO法人土といのち『お便り・お知らせ』2018年4月号より転載しました。
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