壺・猫・Dance・・・

陶芸と愛猫とダンスといろいろ

雪って水?

2012-02-29 | 
大好きな雪が降りました!
さあ、遊びに行こう!

でも、なんだか冷たいです。
それに大嫌いな雨に似ている?

もしかしたら関東の雪は水でできているんじゃっ?
きゃ~大変!
 ダッシュで家に駆け込みました。

ちなみに雪国の雪は冷たくないのでお散歩大好きです。
数年前の写真俺について来い!

迷惑な信号?

2012-02-29 | 近況
行きはよいよい、帰りは雪が積もり始めていたので、バイト30分早退です。
峠道が不安なもので。

昨年夏、峠に信号ができ、それでも歩行者は好きなところで横断しているのですが、
車は停車、完全に坂道発進になってしまいました。
カーブを曲がって信号が青だと赤になる前に通ってしまいたくて焦ります。

本日もズラッと列を作って信号待ちしていましたが、両脇に防寒服着込んだおじさんたちがズラリ。
??と思っていたら、信号が変わったとき、各車の後ろに回り込んで、押しています。
前の車もなかなか発進できませんでしたが押されてようやく発進。。。
何とか次の信号になる前に通過できました。
(ちなみに、私4WDなので大丈夫でした。ノーマルタイヤだけど)

だからさ、一気に登れば行けちゃうのに、なんであそこに信号作るかなぁ。

ライティングの為のビデオ撮り

2012-02-27 | DANCE
早朝バイト、会議、移動中に来月のスキーの電話打合わせ、
スタジオ練習、体育館でビデオ撮り、終バスと忙しい一日でした。

仮縫いの衣装で立ち位置を確認しながらの練習。
今回は前列がいてくれるので位置を覚えるのは簡単でした。
でもほぼ全員そろってみると、出来ていないところ、合っていないところがはっきりしてきました。
また来週からグループ分かれての練習になります。
昨日のうちにもう少し合わせたかったなぁ。

踊り続ける。

2012-02-24 | DANCE
通常レッスンではRyuko先生の振り付けで一番難しい曲が一通り終わりました。
音楽をかけて通しで練習しますが、なかなか踊りきれません。
途中で順番が分からなくなったり、ステップがこんがらかったり。。。
ジタバタしているのに、音が鳴らなかったり。

大先生も30年踊り続けてやっと納得できるようになってきた。という難しい曲です。
私たちも、これから30年踊り続けていきたいと思います。

年齢+30・・・大丈夫、まだまだ最高齢の生徒さんの年まで10年はあります。

70代の仲間もしっかり一緒にできるようになっています。
あの「くやし~!」といって、レッスン後もできるまで練習する姿勢が
私たちも年齢を重ねるうえでの目標になります。

素晴らしい仲間と踊り続けていきたいです。

ゲレンデレポート

2012-02-22 | 山の生活
スノーパークのゲレンデレポートで、
写真の中に我が家のブルーシートが映りこんでいました。
周りの自然に不似合いな真っ青。
業者さんからの写真以外で我が家を見るのが初めてなもので、
新鮮。
スキーヤーも気をつけてくれることでしょう。
私も現地に行きた~い!

白菜爆弾!

2012-02-21 | 近況
都会から離れた住宅街ではスーパーも八百屋もテレビなどで報道されているよりもっと野菜が高騰しているようです。
選びようもなくそのお店で買うからね。

でもいつもと違う道を通って農家の前を通ったら、ガレージで野菜の直売していました。
「よく巻いてないけど」という白菜。
確かに爆発したように四方八方に葉を伸ばしていましたが、
ずっしりしていてお買い得。
見た目はワイルドですが、調理したら柔らかくなっておいしかったです。

衣装が決まり始めました

2012-02-19 | DANCE
今日は初めてみんなで羽織ってみました。

丈を直したり自分サイズにお裁縫をしなくては。
衣装が決まるとワクワクします!
私は革靴のクリーニング店でタップシューズも洗ってもらいました。
ピッカピカ!
店員さんがとってもタップシューズに興味を持ってくれました。
うれしいです。

踊りもまあわりとそろってきました。

受験を終えたQちゃんも合流。
いよいよ本格的になってきます。

プチ芽キャベツ

2012-02-15 | ガーデニング
今日は曇りだったけれど、暖かでした。
我が家は外の方が気温が高かったので、窓全開。

それにしても野菜が高い。
食べないわけにもいかず、八百屋に買いに行きましたが、
店内カラ~ンとしていて、品薄。

庭から秋に間に合わなかった芽キャベツを掻いていただきました。
充分大きくなる前に寒くなってしまい、ミニミニですが
結構たくさん取れました。
ヒヨドリと分け合って食べています。
  (ヒヨドリは遠慮してくれませんが)

ご近所さんが気を掛けてくれています。

2012-02-13 | 山の生活
雪下ろしを頼んで断られた近所の建築屋さんが電話をくれました。
雪のない地方に出稼ぎに行っていたけれど週末帰ってきたら、
「お宅の屋根、壊れてますよ!」

ビックリさせて申し訳ない。
雪の重みでつぶれたと思ったようです。
でも、周囲はそんな状況のようです。

すぐ近くの道路も雪崩の危険があるため当面通行止め。
慌てて我が家の雪崩が起きないようにしたけど、道が通行止めなら関係なかったのでは?