久々に書いてます。
というもの、宮崎からされに旦那が転勤になり。
色々ゴタゴタしてるうちに、ｇｏｏのこのアカウントに
入れなくなってたんですが…
昨日ふと見るとインした状態になってて…
何がなんだか判らないし、怖いような、と思いつつも
とりあえずインして記事を書いています
全く放置状態にもかかわらず、ＰＶがあることにも愕きつつ
かつ、書き方や編集の仕方が訳わからなくなってたり
戸惑うこと山の如しであります
ただ、ｇｏｏメールにはインできず、かつまた使えなくなるようで。
なので、メールの方で連絡をとったことのある方、
すでに使えてませんので、もし連絡いただいていたりしたらすみません
見るといまだに一日７０回ほど訪問があるみたいで。
ピー関係で来て下さっている方もいるのかな？
ピーはいたって元気です。
と言いたいところなんだけれど、ちょっと色々ありまして。
冬だから寒いだろうとフリースのテントを入れてたのが
仇になってめっちゃ盛りついてしまって
この冬、３個くらい玉さまを立て続けに産みました…
んで、こりゃやばいと思ってテント撤去はいいけれど、
産卵用に順調に増えてた体重が止まり現在産卵前に近づきつつある。
ここまではいいのだけど、なんだか息が荒い気がして。
呼吸が速いというわけではなく、おなかとか背中とか
息する幅が大きい気がする…
なので昨日、卵詰まりの危険もあったので病院に連れて行きました。
普段は別の動物病院に行っているんだけれど、
その病院では手術などということになったときには
対処できないというので、今度の病院に行ったわけなんだけれど。
レントゲンも撮って。
結果、卵詰まりではなかったのだけれど、
それ以上の検査は全くせずに、消炎剤と抗生物質の薬を飲ませるように
ということで薬がでたんだよね。
でも、原因も何も検査せずにただ薬というのが納得できない。
レントゲン前にピーがキャリーケースから出てしまって
なんとなく先生と気まずい感じになったのもあって
（というか、機嫌が悪い感じ…）色々言い出しにくかったし。
無理に捕まえたりしたので、ピーが手を警戒するようになった
今までめっちゃベタベタさんだったのに…
その上、薬、嫌いで舐めた程度で後はいやいや。
見せると逃げるか攻撃するかって状態。
明らかに病気ならば、無理に抑えても飲ます必要もあるかもだけど、
関係崩してまで薬やる必要なるのかな？？
本当に薬を飲ませないといけない状況になったときに
関係が崩れてたらそっちの方がよくない気もして、
どうなんだろうと思ってしまいました。
あと、体内の微生物などのバランスってのもあるだろうし、
安易に抗生物質ってのもどうなのかなとか…
地域では鳥を診るという貴重な病院ではあるけれど
なんとなく、疑問だらけではある。
お金の事はあまり言いたくないけれど、
他のところより滅茶苦茶高い…
一言で言うと、儲け主義な病院？とも思ってしまった。
なんだかなーな気分で今現在ももやもやしています。
こんなものなの?って疑問符が色々沸いてしまいます…
久々なのに暗い話で申し訳ないので、
ピーのベタあまちゃんの写真をのっけます。
息が荒い気がする以外は、いたって元気で、
ご飯もりもり、糞も健康渦巻きもりもり。
朝も水入れで水浴びして今まったりお昼寝中です
いつも手のひらを催促して、開くとピットインしてきます。
おなかと胸をぺたっとつけて寝そべり、カキカキを要求
追記：こんなのがありました。
文鳥を診られるはずの動物病院サイト一覧
文鳥が診れるという事はインコや鳥全般も診れると考えてよいと思うので。
このリンクのところに獣医師を判断する基準がありまして。
糞便検査も行なわない獣医に診てもらっても無意味
触診もしないでレントゲンを撮りたがる医者は要注意
ってところが全く行ったところの診療と合致。
本当にレントゲンも診れているのかすら不安になりました…
おまけに調べたら脱税在宅起訴とか色々黒い情報もでてきて…
やっぱり、お金儲け主義の病院なのか？
お金の儲かるレントゲンをとりーのあまり儲からないかつメンドクサイ検査抜きで、
とりあえず薬でお金とればいいやってことなのかとがく然としたり…
どおりで一等地にでっかい病院を立てる事もできるわけだな、とか思ったりした。
獣医師の評価のサイトを見ると良いとこ悪いとこ混合だけど、
いい書き込みは身内が書き込んでる可能性もあるわけで。
実際、「薬の飲ませ方を先生が実際やって見せてくれて親切だった」
とか書き込みあったけど全然違った。
それどころか上手く捕まえる事もできない感じで、
コザクラがいくら噛む力が強いといっても
タオルでくるんでとか、もぞもぞしてすり抜けて逃げるわ。
言い訳なのか飼い主にもそれを推奨してるし…
実際、ピーが逃げたのも私がかごから捕まえて渡すさいに
ちゃんと受け取ってくれないから逃げただけの話。
薬のやり方を実践なんて皆無で受付のおねえさんが簡単に口で説明、
あとはやり方の紙切れをくれただけだし。
(言うのは簡単、実践は難しい)
混んでもなくて、うちの後には患者途切れていなかったくらい。
そもそも鳥があまり好きでないのか
ピーがピーと鳴くと「お前はうるさいな」とかいう始末。
上記に貼ったリンクのところにも載っている病院ではあるけど
もう行かないと思う。
鳥の事を本当に考えてくれているのか疑問と不安だらけです。
というもの、宮崎からされに旦那が転勤になり。
色々ゴタゴタしてるうちに、ｇｏｏのこのアカウントに
入れなくなってたんですが…
昨日ふと見るとインした状態になってて…
何がなんだか判らないし、怖いような、と思いつつも
とりあえずインして記事を書いています
全く放置状態にもかかわらず、ＰＶがあることにも愕きつつ
かつ、書き方や編集の仕方が訳わからなくなってたり
戸惑うこと山の如しであります
ただ、ｇｏｏメールにはインできず、かつまた使えなくなるようで。
なので、メールの方で連絡をとったことのある方、
すでに使えてませんので、もし連絡いただいていたりしたらすみません
見るといまだに一日７０回ほど訪問があるみたいで。
ピー関係で来て下さっている方もいるのかな？
ピーはいたって元気です。
と言いたいところなんだけれど、ちょっと色々ありまして。
冬だから寒いだろうとフリースのテントを入れてたのが
仇になってめっちゃ盛りついてしまって
この冬、３個くらい玉さまを立て続けに産みました…
んで、こりゃやばいと思ってテント撤去はいいけれど、
産卵用に順調に増えてた体重が止まり現在産卵前に近づきつつある。
ここまではいいのだけど、なんだか息が荒い気がして。
呼吸が速いというわけではなく、おなかとか背中とか
息する幅が大きい気がする…
なので昨日、卵詰まりの危険もあったので病院に連れて行きました。
普段は別の動物病院に行っているんだけれど、
その病院では手術などということになったときには
対処できないというので、今度の病院に行ったわけなんだけれど。
レントゲンも撮って。
結果、卵詰まりではなかったのだけれど、
それ以上の検査は全くせずに、消炎剤と抗生物質の薬を飲ませるように
ということで薬がでたんだよね。
でも、原因も何も検査せずにただ薬というのが納得できない。
レントゲン前にピーがキャリーケースから出てしまって
なんとなく先生と気まずい感じになったのもあって
（というか、機嫌が悪い感じ…）色々言い出しにくかったし。
無理に捕まえたりしたので、ピーが手を警戒するようになった
今までめっちゃベタベタさんだったのに…
その上、薬、嫌いで舐めた程度で後はいやいや。
見せると逃げるか攻撃するかって状態。
明らかに病気ならば、無理に抑えても飲ます必要もあるかもだけど、
関係崩してまで薬やる必要なるのかな？？
本当に薬を飲ませないといけない状況になったときに
関係が崩れてたらそっちの方がよくない気もして、
どうなんだろうと思ってしまいました。
あと、体内の微生物などのバランスってのもあるだろうし、
安易に抗生物質ってのもどうなのかなとか…
地域では鳥を診るという貴重な病院ではあるけれど
なんとなく、疑問だらけではある。
お金の事はあまり言いたくないけれど、
他のところより滅茶苦茶高い…
一言で言うと、儲け主義な病院？とも思ってしまった。
なんだかなーな気分で今現在ももやもやしています。
こんなものなの?って疑問符が色々沸いてしまいます…
久々なのに暗い話で申し訳ないので、
ピーのベタあまちゃんの写真をのっけます。
息が荒い気がする以外は、いたって元気で、
ご飯もりもり、糞も健康渦巻きもりもり。
朝も水入れで水浴びして今まったりお昼寝中です
いつも手のひらを催促して、開くとピットインしてきます。
おなかと胸をぺたっとつけて寝そべり、カキカキを要求
追記：こんなのがありました。
文鳥を診られるはずの動物病院サイト一覧
文鳥が診れるという事はインコや鳥全般も診れると考えてよいと思うので。
このリンクのところに獣医師を判断する基準がありまして。
糞便検査も行なわない獣医に診てもらっても無意味
触診もしないでレントゲンを撮りたがる医者は要注意
ってところが全く行ったところの診療と合致。
本当にレントゲンも診れているのかすら不安になりました…
おまけに調べたら脱税在宅起訴とか色々黒い情報もでてきて…
やっぱり、お金儲け主義の病院なのか？
お金の儲かるレントゲンをとりーのあまり儲からないかつメンドクサイ検査抜きで、
とりあえず薬でお金とればいいやってことなのかとがく然としたり…
どおりで一等地にでっかい病院を立てる事もできるわけだな、とか思ったりした。
獣医師の評価のサイトを見ると良いとこ悪いとこ混合だけど、
いい書き込みは身内が書き込んでる可能性もあるわけで。
実際、「薬の飲ませ方を先生が実際やって見せてくれて親切だった」
とか書き込みあったけど全然違った。
それどころか上手く捕まえる事もできない感じで、
コザクラがいくら噛む力が強いといっても
タオルでくるんでとか、もぞもぞしてすり抜けて逃げるわ。
言い訳なのか飼い主にもそれを推奨してるし…
実際、ピーが逃げたのも私がかごから捕まえて渡すさいに
ちゃんと受け取ってくれないから逃げただけの話。
薬のやり方を実践なんて皆無で受付のおねえさんが簡単に口で説明、
あとはやり方の紙切れをくれただけだし。
(言うのは簡単、実践は難しい)
混んでもなくて、うちの後には患者途切れていなかったくらい。
そもそも鳥があまり好きでないのか
ピーがピーと鳴くと「お前はうるさいな」とかいう始末。
上記に貼ったリンクのところにも載っている病院ではあるけど
もう行かないと思う。
鳥の事を本当に考えてくれているのか疑問と不安だらけです。
