チャゲです。
夕方、MIHOが『CLOSE』の看板をかける時、一緒に外に出てみたの。
思ったより風が強くて寒かったので、すぐにお店の中に戻ろうとしたら、扉が少ししか開いてなくて、入れな~い。
MIHO「チャゲさん、ちょっと頭、使ってみようか。」
(カーテンなどを上手に前足で開けるチャゲなので、もしかしたら扉も開けられるかも…と、淡い期待を抱くMIHO。)
チャゲ「え~?…頭、使ってるんだけど~?えい、えい!なかなか開かないな~。」
しばらくの間、頭をぐいぐい扉に差し込んで開けようと努力していたチャゲさんなのでした~。
夕方、MIHOが『CLOSE』の看板をかける時、一緒に外に出てみたの。
思ったより風が強くて寒かったので、すぐにお店の中に戻ろうとしたら、扉が少ししか開いてなくて、入れな~い。
MIHO「チャゲさん、ちょっと頭、使ってみようか。」
(カーテンなどを上手に前足で開けるチャゲなので、もしかしたら扉も開けられるかも…と、淡い期待を抱くMIHO。)
チャゲ「え~?…頭、使ってるんだけど~?えい、えい!なかなか開かないな~。」
しばらくの間、頭をぐいぐい扉に差し込んで開けようと努力していたチャゲさんなのでした~。