京都&神楽坂 美味彩花
京都と神楽坂を行ったり来たり、風景などを綴っています。
 




京都のソメイヨシノも殆どが散り見頃は終了してます。枝垂れが僅かに残り八重桜が咲き始めました。
撮影のペースとアップするタイミングが間に合わず、先週の金戒光明寺(黒谷さん)
  

  



コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )





現在はソメイヨシノは終了し葉桜となっていますが、先週の満開時の真如堂です。

  



コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )





ソメイヨシノは散り葉桜の所も出てきました。朱塗りの門に山桜が映える今宮神社です。
  
本殿横に咲くかわいい紅枝垂れ桜

花びらが散る頃に飛び散る疫病の神を鎮める『やすらい祭』が毎年4月第2日曜日(今年は明日)行われます。
  



コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )






コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




  
千本通りの上品蓮台寺。観光寺院ではないので以前はお花見の穴場でしたが
最近は観光バスが乗り付けるようになり境内は沢山の人でした。


  

  



コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )





先日は早咲きの枝垂れ桜の時に来た立本寺さんですが再訪してみると
山門や境内のソメイヨシノは散りはじめていましたがまだ見頃が続いていました。



コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )





愛染寺と同じく北野商店街に面した所の「宥清寺」に寄りましたが先日とはすっかり変わり
ソメイヨシノ桜はすっかり終盤で散りが激しく本堂前の紅枝垂れ桜が華やかに境内を彩っていました。
  



コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )





中立売通に面した北野商店街の中にある「愛染寺」(あいぜんじ)、愛染明王をお祀りするお寺です。
こぢんまりとした境内ですが前を通りかかると門から見る紅枝垂れ桜が満開でした。



コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




  
通称”西陣の聖天さん”こと雨宝院の本堂前に咲く紅枝垂れ桜は本尊の歓喜天に因み『歓喜桜』と呼ばれ
こぢんまりとした境内いっぱいに広がります。遅咲きの山桜や白い観音桜も見頃になっていました。
  
今年からなのかお抹茶の接待が始まっていました。お菓子はお団(亀屋清永さんの清涼歓喜団)



コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )





雨宝院近くの「本隆寺」のソメイヨシノ桜も終盤でしたが、花びらが参道に美しく散っていました。
  
本堂横の樹は大木で迫力のある桜です。



コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )



« 前ページ 次ページ »