適当に快適

の~~んびり、充実した日々を過ごしたいなぁ。

内なるスピリットは永遠に平安

2009年12月15日 21時22分03秒 | Weblog
その平安は、あなたによって受け入れられるのを待っているのです。

内なるスピリットは与える存在であり、贈り物です。私たちは、それを受け取る側に居ます。心の中で手を伸ばし、内なるスピリットによる平安の河を受け入れ、私たちの心と体に流しましょう。内なるスピリットは、永遠に平安です。そして、その平安は、私たちによって受け入れられるのを待っているのです。だから、今手を伸ばして自分のものにしましょう。私たちの考え、感情を支配するのは、私たち自身だということを認識しましょう。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

富を分かち合うこと

2009年12月12日 22時49分36秒 | Weblog
愛と善意の贈り物を、ほかの人たちと分かち合うことができます。

私達の力は天から与えられた力ですが、普通の人は、習慣や無知からそれを使えないでいます。私達は、私達の内なるスピリットの贈り物を目覚めさせ、その富を分かち合うことができます。この愛と善意の贈り物を、ほかの人たちと分かち合うことができるのです。微笑みや快活なあいさつを分かち合うことができます。同僚や部下、友達や恋人、家族を褒めたり、彼らに感謝したりすることができます。また、創造的なアイデアを、私達の周囲の人たちと分かち合うことができるのです。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

宝庫を開ける鍵

2009年12月12日 22時08分16秒 | Weblog
あなたは、自分の内にある無限の力をひも解く鍵を握っているのです。

自分の内には無限の宝庫があります。私達は、あらゆる種類の宝物の収められた宝庫を開ける鍵を持っています。その鍵とは、自分の考えです。それは、あらゆる種類の富や、自分の望むものすべてをもたらすことができます。私達は、この世の中で最もすばらしく、驚くべき力、すなわち、自分の内にある無限の力をひも解く鍵を握っているのです。まず、この内なる存在と力の知識と指示を求めれば、自分の望むことすべてが実現されるでしょう。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

人生を支配するための願いの言葉

2009年12月09日 12時39分06秒 | Weblog
私は自分の考えやイメージを自由に操縦することができる。

「私は、自分の考えやイメージを自由に操縦できます。自分の思考を自分の希望するものに向けることもできます。私は今、自分の心に秘められた内なる力をよみがえらせようとしています。その力は、私の心の呼びかけに応えてくれます。私の心は、つねに無限の英知の力を反映しています。つねに威厳と、落ち着きと、穏やかさと、冷静さを保っています。内なるスピリット(神)が、完全に統制しているのです。私は、気分や、健康や、富の激しい変動にさらされることはありません。考え方や言葉は、つねに建設的、かつ創造的です。私が、願いを内なる力に入力(祈り)するときは、その言葉には生命と、愛情と、感情が込められています。このことが、私の思考、そして言葉を創造的なものにします。無限の英知が私に作用し、知るべきことを示してくれます。そのため、私は平穏でいられるのです」自分に合った(必要な)言葉を作りましょう。
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

あるオフィスマネージャーのお話し

2009年12月09日 12時19分20秒 | Weblog
威張りすぎたり、他人に厳しくなるのではなく、他人を褒める。

とある会社に、とあるオフィスマネージャーが居ました。彼は、すべての社員が自分のことを威張りすぎ、厳しすぎ、暗すぎと感じていると思っていました。とある心理学博士は彼に対し、職権乱用するのは自信のなさを表すことで、権限を行使して、自信があると思い込もうとしている、と話してあげました。横柄な態度で人に命令しなくても、穏やかで、整然とした精神状態のままで、十分自信を保つことができます、と。うるさく、大声でしか話のできない人は、誠実さと精神の落ち着きに欠けているのです。彼は、博士の提案で、良い仕事をした部下を褒めるようにしました。すると、彼も部下から親しみのある反応を返されるようになりました。すなわち、部下を褒めることで、彼らに自信をつけさせていったのです。するとどうでしょう、心の中で自分自身を卑下することもなくなりました。実は、このことが彼の一番の問題だったのですね。メデタシ。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

信念の働き

2009年12月07日 12時39分42秒 | Weblog
信念を反復し、潜在意識に伝わると潜在意識の奇跡的な力が働く。

自分の信念を反復し、信じ期待すれば、それが潜在意識に伝わり、潜在意識の奇跡的な力が、伝えられたイメージにのっとって、働きかけます。潜在意識はその特質として、人間の習慣的思考に反応するからです。これを大いに利用すると良いですね。スポーツ界や芸能人、それにビジネスでも成功した人がよく言う事に、日記やノート、メモ帳などに願望や目標を書く、と良く言います。自分の願望をカードに書きとめ、いつもそのカードを持ち歩き、規則正しく、1日に3回、3分ずつ反復するようにしたと言う男性もいました。彼は、恐れや不安を生じたときにはカードを取り出し、それらの真実を繰り返し口にすることで、ネガティヴで否定的な考えを、ポジティヴ、積極的な考えで消滅、消散させたのだそうです。そうして、彼の望んだことが現実のものになり、彼はすばらしい家庭を手に入れ、事業を切り盛りし、好きなことをしながら、すばらしい幸福感を味わったそうです。メデタシ。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ある男性のお話(2)

2009年12月06日 23時42分39秒 | Weblog
具体的なイメージをして、昇進を実現する。

自己非難を繰り返して昇進できない男性がいました。そんな彼に、ある博士は潜在意識に印象づけるためのテクニックを教えました。彼は、自分が昇進し、幸せいっぱいの奥さんから熱烈に抱擁されて、祝福されている様をイメージする練習を始めることにしました。彼は注意力を集中し、体をリラックスさせ、心のレンズを自分の奥さんに合わせることによって、このイメージを非常にいきいきとした、リアルなものにしました。心の中では、奥さんと次のような会話をしました。「ねぇ、おまえ。今日、昇進したんだ。社長からほめられてね、年に100万円も給料を上げてもらったんだ。すばらしいと思わないかい?」それから、奥さんの反応をイメージし、その声の調子や笑顔や身振りを心に思い描いたのです。これらすべてが、彼の心の中で現実におこっていることなのです。次第に、このイメージが現実のこととして、彼の潜在意識に働いたのです。そうして、彼は地区担当マネージャーに昇進したのです。メデタシ。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ある男性のお話(1)

2009年12月06日 23時36分19秒 | Weblog
自分を卑下することは肉体的にも精神的にも有害な毒になる。

あるところに、昇進や昇給がないことに嘆いている男性がいました。彼は常に自分を卑下する癖があり、自己非難と批判を繰り返していました。彼のしていることの中で、この2つが最も有害な毒であり、彼の生命、エンスージアズム(熱意)、ヤル気、そして判断力を奪い、最終的に彼を肉体的にも、精神的にも参らせている原因だったのです。さらに、彼の否定的な発言「自分はだめだ、いつも無視される」などという言葉は、潜在意識に対する命令となり、潜在意識はその発言を言葉どおりに受け取り、昇進などの遅れや、あるいは欠乏や限定など、人生のあらゆる障害の元になっていたのです。潜在意識は、よく手入れをされた農地のようなもので、良い種も悪い種も関係なく、あらゆる種類のものを受け入れ、栄養を供給して育てるのです。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

無限の英知と思考の同化

2009年12月05日 23時19分36秒 | Weblog
無限の英知を活用することで人生の成功と勝利を手にする。

人は、人生のあらゆる障害を乗り越え、勝利するように出来ていると言われています。神様、つまり無限の英知は自分の内に宿っており、自分の中で歩き、考えています。無限の英知こそが、自分の内にある生の本質なのです。そして無限の英知は、始めた事はすべてを必ず終わらせると言っています。それが星であれ、宇宙であれ、あるいは木であっても同じ事だと。人生という戦いに勝利するために、自分の内にある無限の英知をもっと活用しなくてはいけません。この力に自分の考えや感情を同化させることによって、自分の中の無限の英知が活動し始め、人生の成功と勝利が、自分のものになります。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

一人ひとりを隔てる違い

2009年12月05日 23時10分15秒 | Weblog
人の強さと弱さなどを分けるのはエネルギーの違い。

イギリスの政治家サ・トーマス・バクストンは以下のように言っています。「歳を重ねるほどに、私は一人ひとりを隔てる違いに確信を深めている。つまり、強さと弱さ、有名と無名などを分けるのはエネルギーである。曖昧な決断と確固たる目標、勝利か死か。この資質があらゆる世界での出来事を左右したのであり、才能や条件、チャンスがそろっていても、この資質がなければ人間は何も成し遂げることができないのだ」。成功するためには運や環境ではなく、やる気というエネルギーが必要という事ですね。「やる気(エネルギー)」です。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする