我が人生の垢

人生の垢を、過去、現在を好き勝手に写真で記録。
解体されて行く身近な、レール造の駅舎のレールを記録して行きたい。

産廃から産業遺産をー1

2006-12-28 22:10:49 | 三越の産廃から産業遺産(双頭レール)T06

昨年の夏から今年の夏まで、レールだ煉瓦だ横河民輔だとてんてこ舞いをしてしまった。この間、解体工事関係者の調査への理解、現場を見た先生方からのご指導、双頭レールが引き寄せた鉄鋼関係者、刻印がもたらしたレール研究者、多くの方々のお世話になっての一年だった。建築史なのか鉄鋼産業史なのか鉄鋼材料史なのかレールが教える鉄道史なのかコンクリートの材料史なのか、どのように整理したらいいのか分からなくなった時期もあった。敷地の南半分では数千万をかけて埋蔵文化財調査、こちらは頭を下げ回っての一人調査、何かがおかしいと思いながらも仕方が無いか、せめて柱でも残したいとの思いが実現した。今後価値があるようなら残し甲斐もあるが、そうでなければ私の墓標だ。
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