我が人生の垢

人生の垢を、過去、現在を好き勝手に写真で記録。
解体されて行く身近な、レール造の駅舎のレールを記録して行きたい。

番外 佛念寺山断層の露頭部か 31

2013-07-07 09:32:16 | 佛念寺山断層と直上建築物
    
 右斜め上が北です。

    
 北方向を見る。

    

    
 道路の石積み擁壁の裏??と露頭の残骸。

 学術的な詳しい報告、大阪府豊中市緑丘にある垂直層の見える崖の教材化 - 大阪教育大学
 http://ir.lib.osaka-kyoiku.ac.jp/dspace/bitstream/123456789/11644/1/rikkykn_11_027.pdf

 しょうじ幼稚園東側崖を中心とした 地質調査報告書 - 大阪府遺跡資料 ...  (PDF)
 https://www.google.co.jp/search?hi=ja&lr=lang_ja&ie=utf-8&tbo=1&q=%E8%B1%8A%E4%B8%AD%E5%B0%91%E8%B7%AF%E9%9C%B2%E9%A0%AD%E5%B4%96
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番外 佛念寺山断層の露頭部か 30

2013-07-06 20:27:45 | 佛念寺山断層と直上建築物
    
 豊中少路、佛念寺山断層の撓曲部の露頭が見えるところ。

    
 縦縞模様の粘性土と砂質土の互層がこのように見れる場所は珍しい。

    

    
 と言ってる間に、この自然遺産は見事に破壊されてしまった。

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番外 佛念寺山断層の露頭部か 29

2013-06-15 10:04:29 | 佛念寺山断層と直上建築物
裁判での争点の一つ、土層断面が連続しているか?
    
 建築確認に使われた(構造設計に使われた地盤調査報告書より抜粋)土層断面想定図の信頼性が争点になっている。

 原告 縦縞土層で左右の土層が明かに異なっている。左(西側)と右(東側)とでは地盤の土層構成自体が異なっている。
 被告 この敷地は大阪層群が約10~20°の傾斜で東から西へと連続している。

 争点の裏側 本敷地の約500m北で、大阪府による仏念寺山断層(上町断層帯の一部)の天竺川調査ボーリング(H08)が行われていた。
    
 明らかに、東側(右)と西側(左)で推定断層(土層が不連続)があることを示している。

    
 本マンション建設敷地は南側(図では左)、中央が養護老人ホーム(本年春竣工)、北(図では右)天竺川断層調査、約500mの間であります。

    
 マンションの掘削時の土層の様子、掘削面は後退しているが、○○あめのように、縦縞土層は目視確認できる。

 争点は上で述べたが、現実問題としては、
 1 このような、過去の断層による撓曲部(縦縞土層)は南海トラフ等で予想される地震での土層の変位が上町断層帯では、2~3m想定される。この様な事が想定される、撓曲部の上に高層マンションを建てることは倒壊が予想される。
 2 現実問題、杭の支持土層が地盤調査では、急傾斜の粘性土と砂層の互層、それも写真でも見れるような縦縞の互層が確認されている。
この様な地盤上には、杭工法は成り立たない。(詳しくは次回)杭が粘性土の上に乗っかっている。要は、設計支持力を下回る杭で設計されている。→建築確認ではこの点を見逃して確認済み証を出している。近い将来、黙っていても沈下現象が出ることが予想される。
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番外 佛念寺山断層の露頭部か 28

2013-06-10 09:14:49 | 佛念寺山断層と直上建築物
仏念寺山断層直上の建築物、裁判の過程を振り返ってみたい。仏念寺山断層は敷地中央を南から北方向へと縦断している。(都市圏活断層図 国土地理院)
    
 場所、豊中市桃山台近辺。開発前の状況、一面竹林です。上が北(by google map)

    
 開発工事が開始された。南から北方向を見る。(bu bing map)

    
 北山頂方向から南方向を見る。(by bing map)

    
 東から西を。

    
 西から東を。戸建て、マンション群のど真ん中です。(by bing map)

 以後、順次裁判での問題点(争点など)を述べて行きたい。忌憚のないご意見等を歓迎します。
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番外 佛念寺山断層の露頭部か 27

2013-06-03 18:46:21 | 佛念寺山断層と直上建築物
取り急ぎ、続きの図
    
これらの図から、何を感じられるでしょうか。豊中市は防災マップの図をこの図に取り換えたらよろしい。
「建築基準法に断層上に建ててはいけない」とは書いてないが何時もの言葉だ。これだけ縦縞の土層が断層かどうか、活断層かどうかではなく、
こんな土層に馬鹿でかい拡底杭はないよ。
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番外 佛念寺山断層の露頭部か 26

2013-05-31 22:45:39 | 佛念寺山断層と直上建築物
久し振りに、佛念寺山断層、第一審では、断層上に建物を建ててはいけないと「建築基準法」には書いてない。よって敗訴でした。
    
 当現場から約200m北に、老人ホームが建設された。この敷地も外から調べ、データも手に入れた。良く調べると、佛念寺山断層」の撓曲土層は図に示すような、2~30m幅とほぼ確定できた。

    
 ボーリングNo4とNo6間の縦縞土層、この上に14階建てのマンションが建ってしまいました。「上町断層帯」が動けば、この「佛念寺山断層」も動く、責任はだれがとるるのでしょうか。
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番外 佛念寺山断層の露頭部か 25

2013-02-16 11:11:31 | 佛念寺山断層と直上建築物
    
 この様な縦縞土層(佛念寺山断層露頭)の土地にマンションが、そして近隣の方々が危険と訴えた。

    
 マンションの基礎杭と土層断面。ご専門の方にはぜひとも見ていただきたい。朱色の杭は、設計図には無い、設計では粘土(N値は20)を支持土層として確認許可されている。現実も設計通りに施工されている。

     
 もたもた(裁判で不毛な見解を交換)してる間に、出来上がってしまった。そのうちに地震が来なくても柱が下がる(沈下)し、建物が傾斜してもおかしくないと思うが如何!! 

     
 裁判官?、豊中市は開発許可を認可にあたり、活断層の有無を考慮すべき規定(法規?)がない。だから、許可したことは合法との判断。
断層上のマンションが地震等で倒壊や傾斜することに対しては安全とは言っていないように思う。最も、本件は、許可を下した豊中市に対しての行政の裁判ではありました。

     
 この写真に対して、民事裁判はどのような判断を示すのだろうか。法的にどうか言ってるが、誰が安全を担保するのだろうか。

 お気づきの点など、多くのご意見をお願いします。

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番外 佛念寺山断層の露頭部か 24

2012-12-21 08:19:06 | 佛念寺山断層と直上建築物
    
 大飯、東通原発、専門家による断層評価が活断層と出てきた。

    
 こちらイタリアでは地震予知で失敗、責任を問われている。

    
 ここでは、地元住民が。

    
 立ち入りを許された関係者、この縦縞土層の上に建設される、された?高層マンションを安全と審査。縦縞土層を緩傾斜の土層と裁判でも言い張る確認審査機関、権力を持つと縦でも横と言えるようだ。 机上の仕事をされている方々へ、横から見ても、上から見ても、縦縞は縦縞だよ、阪神タイガースでした。

    
 都市計画法に活断層に関する基準がない、で逃げ切るお役所。私の意見、判断基準がなければ許可してはいけない。高層マンションは原発ではないが、このマンション黙っていても傾く恐れがある、地震が来ればなおさら傾き、倒壊の恐れすらあると思う。都市計画法が責任を取ってくれるのかな。
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番外 佛念寺山断層の露頭部か 23

2012-11-13 08:21:07 | 佛念寺山断層と直上建築物
     
 google mapより

     
 このように仕上げたかったようだ。しかし、雨で斜面の土が流れてしまう。よってシート掛けのまま、さてどうするのかな。

     

     

     
断層上にマンションを建てたが切り開いた山がどうもおかしい。雨が降れば傾斜の土が崩れ、ご覧の通り、傾斜面の法尻には大量の土嚢が積まれていた。工事が完成した後も同じような光景が見れるかもしれない。工事中にも泥水の流出があったが、完成後の泥水(どろみず)の一般道路への流出についての責任は、開発業者か認可した豊中市か、工事完成前には決めておかないと大変なことになりますよ。
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番外 佛念寺山断層の露頭部か 22

2012-10-18 08:20:19 | 佛念寺山断層と直上建築物
    

    

    

    
この様な直立した土層が箕面市の小路に保存されていた。今となっては豊中市の東泉丘の断層と共に、佛念寺山断層そのものの証人であることが実証されたことになる。豊中市も防災マップなどでは、もっともらしく市民に佛念寺山断層については注意を呼びかけながら、裁判では活断層であることを否定している。交差点での事故と同じで、事故が起きないと信号を取り付ける理由がないというのと同じ理屈であるようだ。

 東北の大津波、今頃になって実は昔にも同じような大津波が来ていた、との報告がある。過去から学ばないといけないことの一つがこの断層問題だと思います。断層上の建築物の安全性、この断層が本当に断層かなどが裁判で争われているが、法令で解決するような内容ではないように思うがどうだろうか。 佛念寺山断層の直上に建設されている、豊中市東泉丘のマンション事例の裁判結果は、年内にも示される、次回は大阪地裁の判断を紹介したい。
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番外 佛念寺山断層の露頭部か 21

2012-10-12 06:34:23 | 佛念寺山断層と直上建築物
 前出配置図の”D” 個人住宅の工事での一瞬。
    
 正面から。

    
 土層のずれ、らしき部分。

    
 東から西へ落ち込んでいる。某マンション、老人ホームと同じだぞ。
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番外 佛念寺山断層の露頭部か 20

2012-10-11 08:17:16 | 佛念寺山断層と直上建築物
    
 佛念寺山断層の調査は昔に行われていた。下図、推定断層部は位置図での推定断層線と重なってることがわかる。

    
 豊中市が行った天竺川での断層調査。報告書では明らかに断層部を特定しているが数百メートル南(上の図中の今回調査地)ではこの天竺川の調査結果を生かしていない。これを、「国家的損失」と私は呼んででいる。国土地理院の「都市圏活断層図」は信頼できるのでは?

 再出の位置図で確認してほしい。
    

 現在建築中の、東泉丘の某マンション工事、断層直上に建設されてることがこれらのデータから言えるのではないだろうか。

 目下進行中の裁判では、今までの研究成果などで断層の存在が争われているが、断層の現物を見ての判断をお願いしたい。
 豊中市、某マンションの確認審査をした確認検査機関、確認済証を出す権力を振り回さないで、現場を見て判断する必要がありますよ。

 断層上、または断層上にまたがって建てられている某高層マンション、建築基準法には「断層上に建設してはいけない」とは書いてないから、 合法だと言ってるが、日本建築学会の「基礎構造設計基準」には避けた方が良いと記述されている。技術的には明らかに不適合という事が出来 るがいかが。(つづく)
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番外 佛念寺山断層の露頭部か 19

2012-10-10 08:17:52 | 佛念寺山断層と直上建築物
Bの老人ホームの現場でも縦縞土層が確認された。
    
 道路側、掘削中。

    
 敷地側(西西南)。

    
 事前に行われた調査図と掘削時のもの。本来なら、自事前調査がここまで詳細にできていたのなら、掘削時に現状確認をすればよかったのに。
 
 写真は土層の平面図の上部(道路際)と対比できます。
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番外 佛念寺山断層の露頭部か 18

2012-10-09 08:25:46 | 佛念寺山断層と直上建築物
    
 佛念寺山断層と国土地理院が引いた線上に現れた、縦縞土層。その位置関係。

    
 A部から、工事関係者?見に来てる。こんな暇あれば、地層の研究者に本格的に調査を依頼すればよかったのに。

    
 すごい縦縞だぞ。トレンチ掘削での調査ではない、実物掘削だ。

    
 この、今を逃せば、将来に悔いを残す、その通りになってしまった。

    
 掘削底にも縦縞土層の縞が。

    
 将来、断層研究に貴重な資料が残せた、ワンチャンスを逃してしまった。
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番外 防災の日に寄せて、絵空事ではない 02

2012-09-02 09:18:33 | 佛念寺山断層と直上建築物
      
 その直下に活断層、記事じゃない今建設中ですよ。


    
 縦縞模様の粘性土層、ほぼ垂直。佛念寺山断層の地表面での様子、断層が直下であることを示している。


    
 よく見なくとも、右(東)、左(西)とで、地盤の土層が明らかに異なります。しかし、審査機関の方には、連続した緩傾斜の土層であるとしか見えないようです。もっとも、この土層断面図は信用できないとも言ってます。しかし、図に書いたような杭で確認を認可してます。自分にとって都合のいいところの、つまみ喰いそのものです。
増税には賛成をしたが、増税には反対だと言いながら総理大臣への問責決議案に賛成した、某党首と同じレベルだ。


    
 水戸の黄門、「土層が傾いているのが見えないのか?」 写真も調査図も信用できないという方々へ、これも猛暑の後遺症かな。猛暑の性にしてはいけないよ、もう一年以上も前からです。
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