シルバーな日々2

相当な年齢を重ねました。平穏な日々が過ごせればと願っています。

プリンセスからクイーンへ

2018-10-22 19:06:11 | 日記
 駅伝の季節の幕開けで昨日は実業団女子駅伝の予選会が開催され、上位14チームが本戦に出場できます。大きな事故が発生し、TV中継を見ていた私たち視聴者はハラハラされました。足を骨折した選手が約200mの距離を這ってタスキを渡す事態となり、該当チームの監督が棄権の判断をした伝言が伝わったのがタスキの継続区間まで20m手前とかで大会関係者もタスキの受け渡しまで見送ったそうです。該当チームの岩谷産業では早期に棄権の申し入れをしたそうですが関係部門への伝達が遅れ、本人の四つ這いの状態が続きました。明らかな運営上の問題でしょう。
 さらに第3区では別のチームの選手が脱水状態となり、突然フラフラの状態で蛇行して走り、選手は懸命に走り続ける意思を示しましたが、本人は無意識の中で走り続けていたのでしょう。女子駅伝の名門 三井純友海上の岡本選手の気の毒な走りでした。
 このケースも棄権の判断の伝達が遅く、本人は走りつづける意思のようでしたが、既に正常な判断ができる状態ではなかったと思われます。ただ大会関係者も勝手に棄権の判断をするのは後刻批判される恐れがあり、難しい判断には違いないが棄権が危険にならないよう情報の伝達だけは素早く伝わるようにして欲しいものです。抜本的には選手のコンディション、健康状態の管理を如何に維持するかの問題で各チームの一層の健康管理の厳しさにも留意すべきでしょう。参加条件に選手の健康証明を出させるとかするのも一案でしょう。
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