趣味水彩

後世に残したい史跡や懐かしい街並みを描いた透明水彩画の作品集です。旅や外出の合間に路傍に佇み描いた趣味の水彩画です。

旧六号国道真鍋の下り坂(2108/9/17)

2018-10-18 | アート・文化

先に掲載した新旧水戸街道の分岐点から旧道を下っていく坂道の光景です。朝はこの坂道を土浦一高や土浦工業高校の学生が、自転車で登つて来ます。若い彼らは自転車から降りることなく、この坂道を登ってくるのです。僕も自転車でこの坂道を通りますが、坂道を登るのが楽な電動自転車を漕いでいます。若さには適いませんね。坂道は絵のモチ-フとして面白いので、引き続き描こうと考えています。

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水戸街道(国道六号)の坂道(2018/9/29)

2018-10-08 | アート・文化

水戸街道(国道六号)は徳川御三家である水戸徳川家へ通じる専用街道でした。右手の土手の先に土浦第一高等学校がありますが、ここで新旧街道が分かれていて彼岸花の咲いている坂道が旧水戸街道です。右の土手には彼岸花が咲いていますが、土手の上はお寺なのです。土浦一高や毎年NHKで放映する桜で有名な真鍋小学校そして土浦二中がある文教地区なので、ここを通学路とした児童・中高校生がたくさんいると思います。もつとも僕はここでは学校生活を過ごしてはいませんが---。

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思い出の法記寺(2013/4/23)

2018-09-27 | アート・文化

奈良斑鳩の里に法隆寺・法輪寺そして法起寺と言う世界遺産の史跡があります。ここを訪ねてもう五年が経過していますが、ある人に頼まれて小生の拙い水彩画を所望されたので何処の風景が良いか思案しました。そして聖徳太子が建立した三重塔がある法起寺の光景を選び描いて、差し上げました。世の中上手い絵を描く人がたくさんいるのに、どうして拙い絵しか描けない小生の絵が欲しいのだろうと困惑しましたが、これを描いて差し上げました。今までも何度か所望されたことはありましたが、自分の絵に自信が無いので人に差し上げることはお断りしていました。又、最近画風に行き詰まり描くのが嫌になり、創作意欲も減退していましたので、ほとんど絵筆を取っていませんでした。

然し、今回はその方の熱意に押されてこの作品を差し上げることになった次第です。差し上げる前にこの作品をスキャナ-し画像を保存していたので、スキャナした作品を今回掲載しました。相変わらず色が濃いめで汗顔のいたりです。

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平沢官衙の万灯会(2018/8/18)

2018-09-17 | アート・文化

筑波山の麓に奈良・平安時代の役所(官衙)の跡が史跡公園として保存されています。この日は官衙の建物を望む丘陵で、万灯会が開催されました。夕闇迫る中子供たちの手作りの灯篭が火を灯し、音楽の演奏や太鼓の饗宴が行われました。向こうの空が赤く色を染めて暮れかかっていました。夕闇迫る光景を描くのは難しいものです。

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早朝見つけたカブト虫(2018/7/22)

2018-09-08 | アート・文化

夏は毎朝ウオ-キングする水郷公園で樹液に群がるカブト虫に出くわします。また近くの梨や桃の果樹園やガソリンスタンドに飛んでくるカブト虫を近所の小母さんがお孫さんにあげてくださいと持ってきてくれます。ご親切に持って来てくれるのは有難いのですが、カブト虫や金魚の世話は僕のお仕事になってしまいます。孫は喜びますが後始末は僕の役目になるので、面倒なことがまた一つ増えたものよとブツブツ独り言を言っています。このカブト虫はとつくに死んでしまいました。埋葬するのも僕のお勤めです。

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97式中戦車(2018/7/15)

2018-08-26 | アート・文化

 

今年も靖国神社へ参拝に行って来ました。神社では第二次大戦で尊い犠牲となつた戦没者の御霊を慰霊する御霊祭りが行われていて、陸続と参拝する人々が来ていました。本殿で参拝を終え、一度は見学したいと考えていた遊就館を見学しました。館内には大戦で使用された戦闘機(ゼロ式艦上戦闘機や爆撃機彗星)、ジェツト戦闘機桜花、この絵の97式中戦車や高射砲、潜航艇などの兵器が展示されていました。これらの物は激戦地を訪ねた旧軍関係者の努力で日本に移送され、復元した大戦の遺品です。

それぞれの遺品とそれを解説する掲示板を見学していると、思わず目頭が熱くなりました。館内では大戦の時代を知らない人々が熱心に見学していました。この戦車はモンゴルでソ連軍と戦闘した中型戦車で、大陸の泥濘で活動すべく作られたそうですが、戦争末期満州からサイパンに転戦し部隊は全員玉砕し果てたそうです。海岸の砂浜に埋もれていた戦車を掘り起こし、本土に移送したものだそうです。

今日の平和が、大戦で亡くなった数々の尊い命の犠牲の上に成り立っていることを思い知らされます。

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トンボ・ユニクロマチック・ハ-モニカ(2018/8/8)

2018-08-17 | アート・文化

今夏の焼けるような暑さの屋外へ出歩くわけにもいかず、ただじっと家に籠つています。そこで従来にも増して重宝し活用させて頂いているのが新装なった地元の図書館です。JRの駅前に立地するようになり、利用者も以前とは比べ物にならないほど多くなりました。ここで音楽CDと単行本をゴッソリ借りてきて、熱い日中や寝る前の時間を利用して読書を楽しんでいます。そんな時にはCDを聞きながら今、浅田次郎さんの「蒼穹の昴」や「一刀斎夢禄」などの作品を読んでいます。そして、興のむくままこの作品に描いたクロマチック・ハ-モニカを吹いています。これは前回掲載したクロマチック・ハ-モニカが10穴だつたのに対して、22穴と音域が広くなっています。トンボ楽器制作所の製品で、これ一本あればキ-の違う複音ハ-モニカを複数揃える必要はありません。関東は朝晩やつと涼しくなり,早朝のウ-オキングも楽になりました。

 

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早朝の食事(2018/7/22)

2018-08-09 | アート・文化

早朝五時に霞ヶ浦の水郷公園でウオ-キングを開始して一日が始まります。公園のコ-スをゆつくり歩いて二周するのですが、20分もすると身体から汗が噴き出てきます。万歩計とスマホの歩数計を身につけていて、公園ウオ-キングで4,000歩、自宅に戻り愛犬のお散歩と孫の幼稚園の送りで2,500歩を計測して、一日1万歩を記録しています。そのような朝の公園で何時も観察して眺めているのがクヌギかナラの木で樹液を吸っているカブト虫です。今朝は雄だけでしたが、雌と雄が重なり会っている時もあります。また、この公園に限らずここ茨城はこの時期の桃や梨の果樹園には果物の樹液を求めてたくさんのカブトムシやクワガタが集まってきます。都会のコンクリ-ト・ジャングルで生活している子供達からみればこのような昆虫が身近にいる環境は垂涎の的かもしれません。

都会のホ-ムセンタ-ではカブトやクワガタが一匹1,000円位で売られているそうですが、こちらでは至る所にいますので、珍しくもありません。早朝のウオ-キングは清々しいだけでなく、このような自然と出会う楽しみもあります。

作品枯渇状態を抜け出そうと、こんな絵を描いてみました。

(作品を掲載出来てヤレヤレ!と安堵しています。)

 

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水戸八幡宮(2018/6/26)

2018-08-05 | アート・文化

梅雨の合間、久しぶりの晴れの日水戸八幡宮に集合して水彩画を楽しみました。紫陽花が咲く境内で蚊取り線香を燻しながら、オシャベリとお昼のお弁当タイムを楽しみました。この日は思うような絵が描けなくて、半ばあきらめ気味に絵よりも仲間との交友を楽しんで引き上げました。

このところ絵に集中することが出来ず、作品も仕上がりません。なかなか気分がのらず毎日を過ごしています。それにしても早朝から蒸し暑く屋外スケッチをするどころではありません。

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クロマチック・ハ-モニカ(2018/7/18)

2018-07-25 | アート・文化


これは昨年末ふとしたことから60年振りに手にして、吹奏し始めた複音ハ-モニカ(上)とクロマチック・ハ-モニカ(下)です。小学校四年生の頃、上の絵の複音ハ-モニカを買って貰つて、戦争で焦土と化した北九州の焼け野が原で毎日夢中で吹きまくりました。当時、遊ぶ遊具は全くなくて実に悲惨な少年時代でしたが、唱歌や童謡を音を便りに吹いていました。音楽は楽譜を学んで慣れ親しむものですが、あの時代楽譜なんか有りませんので何処を吹けばどの音が出るか確認しながら吹いていました。中学に入りハモニカを手にすることは無くなりましたが、70才を迎えて地元のハ-モニカ教室を申し込み、初歩から受講しましたがドレミ(現在は数字の1,2,3です)で吹奏する内容で面白くないので辞めました。

それから3年経過して何となく吹奏してみたくなり机の奥にしまったハ-モニカを取り出し、音を探しながら吹き始めました。1ケ月くらいで昔の状態に復帰して、現在では自在に吹けるようになりました。そしてハ-モニカに関する情報を調べていく内に、楽譜のドレミではなくハ-モニカの音を探しながら吹く方法は「探り吹き」と言う吹き方であること、複音ハ-モニカは音のキ-ごとにハ-モニカを買いそろえること。これに対して一本のハ-モニカで複数のキ-が組み込まれているクロマチック・ハ-モニカと言うものがあること。このようなことを知りました。

幼稚園や小学校の音楽の授業で使用するのはキ-がC調(ハ長調)であること。従って吹けない曲があること(ハ長調以外のキ-)を当時は全く知りませんでした。特にクロマチック・ハ-モニカにはレバ-がついていて、半音を出す場合にこのレバ-を押します。ピアノの黒い鍵盤に相当するものです。

当初C(ハ長調),A(イ長調)、Am(イ短調)と買いそろえましたが、曲のほとんどはメロデイの途中でキ-が変わりますので、初めから二本重ねて対応し上下にスライドして吹奏します。然しクロマチック・ハモニ-カは一本で数種のキ-が使えることと、半音の変化をレバ-で対応出来ますので現在では大変重宝して愛用しています。

最近、こちらの趣味に埋没していますので、水彩画を描くのが疎かになっています。そろそろ音楽も落ち着いてきましたので、涼しくなって絵に取り組もうかと考えています。----反省しています。

 

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大内宿(2018/4/30)

2018-07-14 | アート・文化

春早朝の宿場は観光客もまばらでしたが、彼方のほうに鯉のぼりが青く澄んだ空におよいでいるのが印象的でした。ここは江戸時代にタイムスリップさせられるスポットで、いつ来ても心が和む所です。最近の暑さにかまけて絵の作品の仕上がりが捗りません。今は絵に打ち込むよりも、昨年末から始めたハモニ-カに凝っていて、早朝五時に起きて蓮の花の水郷公園やつくば市の研究学園の公園まで走って涼しい中吹奏しています。

昔親しんだ楽器も自在に吹奏出来るようになり、レパ-トリ-の曲が増えることが楽しくて打ち込んでいます。そんな日常ですが、再び絵の仕上げと新たな制作に戻らなければと、反省もしています。

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葱坊主(2018/5/29)

2018-07-03 | アート・文化

毎年春になると一人の男性が畑を耕して、せつせと作物を植え付けて栽培されておられます。様々な野菜を生育養生されていますが、そのお宅では食べきれないほどの野菜が実っています。取り尽くせない野菜を盗む人もなく、野菜はそのまま枯死してしまいます。毎年そのようなことが繰り返されています。

今年も葱坊主が風にそよいでいます。このあたりは東京の台所で、季節の果物が盗難の被害に遭ったと言う報道を目にしますが、誰も盗む人はいません。

 

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湯之上温泉駅(2018/4/30)

2018-06-23 | アート・文化

寒い冬の間遠出を控えていましたが、5月の連休初頭久しぶりに会津へ出かけました。山桜が残る会津鉄道・湯之上温泉駅のホ-ムに立つと列車が彼方に走り去るところでした。ここは観光客で溢れる大内宿の玄関駅ですが何時も閑散としていて、乗降客よりも鉄道マニアの撮り鉄のほうが目立つ駅です。

 

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三重塔完工(2018/5/5)

2018-06-10 | アート・文化

三月上旬にはまだ足場が組まれ最後の仕上げ中だつた三重塔ですが、新緑の最中の五月上旬再びここを訪れますと見事に完工している姿を見ることが出来ました。春の筑波山は緑に覆われて、水を張った田んぼの向こうに銅板で輝く三重塔が聳えていました。この塔の側にある八郷温泉は二月にレジオネラ菌が発生して対策しeいましたが、やつと完了して営業を再開していました。

この塔のある茨城県は、全国好感度ランキング・ワ-ストワンの勲章を頂いていますが、緑に恵まれた素晴しい自然が残る所なのです。

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風にそよぐポピ-(2018/5/5)

2018-05-29 | アート・文化

五月も終わろうとしていますが、四月末頃から幼稚園の送り迎えの道には季節の花・ポピ-がいっぱい咲いて風にそよいでいます。「行ってらっしゃい!」、そして「お帰りなさい」と語りかけているようです。春は花の季節、今まで訪れた所を思い出して、そこに咲いてるだろう花の光景が浮かびます。ポピ-は蕾の時は頭を下にかしげ、開花すると頭を上にもたげます。

 

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