趣味水彩

後世に残したい史跡や懐かしい街並みを描いた透明水彩画の作品集です。旅や外出の合間に路傍に佇み描いた趣味の水彩画です。

冬枯れの水郷公園(2020/1/5)

2020-03-24 | アート・文化

今年の冬は全般的な温かい日が続いていますが、一月初旬ふと思い立ち霞ケ浦に設けられた水郷公園へ行きました。公園の芝やせせらぎのあたりの様子は正に冬枯れと言った様子でした。ここは春夏秋と何度も描いているのですが、この冬の光景を簡単に描いてみました。冬の感じが出ているでしょうか?

掲載した三月下旬はこの光景もかなり様変わりして、グランドの芝も緑色に変化していました。今、全世界を襲っている新型コロナの拡散が止まらず、我が茨城県の感染は比較的に遅かったのですが今日23日現在5人の方の陽性が発表されました。まさかこんな純農村地帯に感染された方がいるとは思えない、ノンビリした日々が過ぎています。そんなノ-テンキな小生ですが、わが県だけでなく日本全国、そして全世界の感染者の回復と、コロナの終息する日が来ることを願う次第です。健康で笑いに溢れた生活がいち早く戻ることを願っています。

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霞ケ浦備前川水門(2020/1/5)

2020-03-15 | アート・文化

備前川が霞ケ浦に流れ込む河口に備前川水門がありますが、この先の総合運動公園で軽く運動やウオ-キングをする時にここを渡ります。

水門の左側にある建物は温泉施設ですが、まだ一度もはいったことはありません。左の水際は様々な鳥たちが羽を休める休憩場です。この風景の一月は木々も葉を落として、寒々とした感じです。

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土浦城(亀城公園2019/11/19)

2020-02-27 | アート・文化

小生の住む土浦市は土屋家が領主として統治していたそうです。北九州出身の小生ですが、勤務した会社の生産工場があつた関係で、ここに居を定めました。この地は霞ケ浦を望む一大農村地帯で、自然に恵まれた所です。その土浦の領主である土屋のお殿様が居住していた土浦城が、亀城公園として市の中心に存在します。一度絵に描いてみたいと思っていたので、描きました。

お城は広大な敷地だつたようですが、現在はお堀に囲まれた本丸の部分だけがこじんまりとして残っています。講談では、土屋のお殿様が江戸本所松坂町の吉良邸に討ち入った赤穂浪士の仇討に、大きな提灯を灯して支援したと語られています。他府県人の僕が知っているのはこれくらいで、地元の歴史はほとんど知りません。でも、大変住みやすい所で、自然の恵みに感謝して日々を過ごしています。

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ふるさとの森(2019/11/6)

2020-02-22 | アート・文化

何時も車で通り過ぎる道路沿いに、「ふるさとの森」と書かれた大きな看板があるので立ち寄ってみました。数年まえ僕の住んでいる市と合併した旧新治村にあります。何故「ふるさと」と命名されているの不明ですが、こんもりと木々が茂りその中に神社がありました。午後の太陽の光が陰り始めた様子を描きまた。先に田舎の消防団としとて描いた高岡地区の近くにこの森はあります。

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新年の雨引山楽法寺(2020/1/2)

2020-02-08 | アート・文化

令和二年新年のお参りは筑波山の北、雨引観音として知られる真言宗楽法寺へ行くことで始まりました。本堂で護摩焚きの後、山の中腹から筑波平野を眺める景色は新年に相応しいものでした。

暖冬の新年は和やかな正月を味わわせてくれました。その穏やかさもつかの間、中国から世界に広まった新型コロナ・ウイルスの脅威が我が国にも迫りました。政府の対応も大変なものと推察しますが、ここは頑張りどころと声援をおくりましょう。でも、今日8日は東京の同級生のお宅で遅ればせの新年会があり僕も出席しますが、コロナが心配です。

マスクと除菌用のエタノ-ルのウエット・シ-トを持参して、出かけます。新年会のお酒で予防になれば幸いですが---。

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水戸城大手門(2019/10/22)

2020-01-24 | アート・文化

茨城の水戸城は広大な敷地があったと思われますが、建物は現存していません。然しながら城の中枢に至る大手橋を渡った所に新たに大手門が建造されています。もう完成間近なこの門を描いてみました。大手門が無かった時の光景が何となく物足らない感じでしたが、このように建造されると引き締まる感じがします。二月に完成披露されるようです。

この橋を渡ると有数の進学校水戸一高、水戸三高、茨城大学付属小学校等が場内に隣り合わせて存在する一大学校区域です。水戸徳川家のゆかりの地は歴史保存地区として観光名所の中心なのです。

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大手橋からの光景(2019/10/31)

2020-01-15 | アート・文化

水戸市には旧水戸藩のお城(水戸城)を中心に歴史的な建造物が、大切に保存されています。水戸黄門(徳川光圀公)出征の地、水戸藩の藩校講道館や孔子廟、そして二の丸、三の丸と続きます。現在この地区に至る大手橋の向こうに大手門が復元され完成披露が近く行われます。

掲載した作品はこの大手門から水戸駅に至る切通しの道を描いたものです。ここも一度描いてみたいと思っていた光景です。

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みずほの村市場の蕎麦屋(2019/10/13)

2020-01-05 | アート・文化

新年あけましておめでとう御座います。去年の11月から師走にかけて県庁所在地である水戸市へ週2-3度往復して訪問しなければならない事情があった為に、このHPの更新と絵の制作が疎かになりました。その合間をぬって健康維持のための運動も継続してやらねばならず、あっとと言う間に新年を迎えました。お陰様で毎年継続してきた師走の大掃除も出来ず、すす払いもしないで新年を迎えたのは初めてです

水戸までは往復80-90kmの距離を運転するのですが、行きは高速道路を走り帰りは一般道で戻るという行程でした。そんな訳でHPの更新が疎かになりましたことをお詫び申し上げます。そして遅ればせながら今年も宜しくお願い申し上げます。

さて、掲載の絵は10月のある日、茨城県つくば市にある「みずほの村」と言う農産物の販売所の近くを通りかかり、昔懐かしい建物を見つけたので確認するとお蕎麦屋さんでした。蕎麦粉を引く水車もあるこの建物に次から次とお客さんが入っていきます。つくば市も研究学園都市として大学や研究所の近代的な建物が立ち並び、なかなかこのような建物のある田舎の風情も無くなってきました。

絵になる光景として一枚スケッチブックに描きました。

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高岡の消防団②(2019/10/2)

2019-12-10 | アート・文化

高岡の坂を下るといかにも田舎の消防署と思われる光景があり、それが面白くて先に掲載した絵の反対側からの光景を描きました。左側の二階屋に消防車が格納されていると思われます。この道の両側には屋敷門を設けた農家が連なり、なかなか格式の高い家が続きます。

人口減少と言う状況が叫ばれている最近ですが、この付近も人は全く歩いていなくて、時折車が通りすぎるだけです。街は人の声もしなくなり衰退を辿る我が国のこれからを感じます。

 

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彼岸花の西蓮寺③(2019/10/7)

2019-11-28 | アート・文化

西蓮寺の仁王門を入った参道から眺めた光景です。ここは茨城県でも有名な彼岸花やヤマユリの咲く名所として知られています。

ここは行方市と言う霞ケ浦に接するところで、関東有数の農業生産地です。静かな境内は樹齢数百年の樹木が生い茂っています。

 

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彼岸花の西蓮寺②(2019/10/7)

2019-11-16 | アート・文化

以前にも西蓮寺の鐘楼を描いたと思いますが、今回も描いてみました。この鐘楼は大変珍しい恰好をしているのが描いた理由です。

最近の僕の描き方は鉛筆や水性ペンでモチ-フの線をほとんど書き込まず、ごく簡単な輪郭線だけを描いたら、絵具でモチ-フを書き上げています。この描き方は着色した絵筆だけで書き上げるので、輪郭線のある絵よりも柔らかい絵が出来上がります。明暗と陰影で仕上げる描き方です。まだまだ模索の最中ですが、本格的に水彩画に取り組み始めて20年でどうやらこの描き方に落ち着いたようです。

失敗と反省の繰り返しですが、テレビで先日高田純次さんの「じゆん散歩」と言う番組で、鎌倉の水彩画か矢野元晴画伯の主催する「鎌倉水彩画塾」が放映されました。この塾の主催者である矢野画伯が描く水彩印象画法と言う描き方が素晴らしくて、早速googleで検索してみました。

画伯の絵がすばらしくて、湘南地域では大変な評判だそうで受講希望者が多数参集しているようです。

素晴らしい作品に出合うと、絵を描くうえで大変参考になります。googleで「鎌倉水彩画塾」と検索すると画伯のプロフイ-ルや作品がご覧になれます。

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高岡の消防団(2019/9/25)

2019-11-09 | アート・文化

高岡の切通しの坂を下りきると古びた火の見櫓や給水塔のある広場があります。消防車を格納する消防団の建物の向こうの林には法雲時があります。

小生の自宅から車で少し走るとこの高岡地区ですが、いかにもののどかな田舎の風景です。

 

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彼岸花の西蓮寺①(2019/10/9)

2019-10-30 | アート・文化

自宅近くの彼岸花の名所を検索したら、この西蓮寺がありました。ここはヤマユリの里としても有名で、花の季節には訪れる人が絶えません。この絵は西蓮寺の仁王門です。茨城県の霞ケ浦に隣接する行方市と言う地にこの寺がありますが、別名茨城の高野山とも称しています。

この行方市は、新選組の局長芹沢鴨や天狗党や佐幕派が血で血を洗う戦いをしたところです。今は穏やかな陽光のもとに彼岸花が静かに咲いていました。

 

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小松寺唐門(2019/9/24)

2019-10-23 | アート・文化

水戸市の北の城里町に小松寺があります。この寺の唐門は以前にも描いて掲載しましたが、この日は水彩仲間と訪れて再び描きました。

この小松寺は平安時代末期、源氏に京都を追われた平家一門の武将平貞能が、平清盛の長男平重盛の遺骨を携えここ城里まで落ち延びて埋葬しました。平重盛は沈着冷静な政治家として将来を嘱望されていましたが、若くして亡くなり大変惜しまれた内大臣です。重盛が生きていたならば平家の没落は無かったものと言われた人物です。

平貞能は源氏に重盛のお墓を荒らされることを恐れ、お墓を掘り返し重盛の遺骨を携え又重盛公の婦人得律禪尼を伴い関東の平家一族を頼りここまで落ち延びたのです。境内の裏山の斜面に重盛公、得律禅尼のお墓があります。

この日描いた唐門は重盛公の館にあつた小松谷の唐門を模したものだそうです。

小松寺へ入る入り口には「平重盛公墓所」の大きな石柱があります。台風19号は那珂川を氾濫せてこの小松寺へ至る道路や住居を冠水させましたが、小松寺は山の上にあり冠水しませんでした。台風19号は関東・甲信地域に甚大な被害をもたらしました。

被災された方々のことを思うと心が痛みますが、一刻も早く復旧し元の生活に戻ることを祈念してやみません。

 

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磯浜海岸二つ島②(2019/8/10)

2019-10-15 | アート・文化

この絵は先に掲載した磯浜海岸二つ島の光景ですが、海岸の堤防すぐ近くにこの小さな島が突き出ています。消波ブロックのすぐ近くです。この海岸の詳しい言われは分かりませんが、東日本大震災の時にはここの小島にも激しい津波が押し寄せたものと思います。

暑い一日でしたが、海のモチ-フを探して海岸線を辿りました。

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