鯉の滝登り(墨彩画) 2008-03-21 07:12:45 | 墨彩画 ありえなきことが絵になる何ゆえに 滝登りする鯉の雄雄しさ 樋田哲夫 コイは急流を嫌う淡水魚で滝を登ることありえない。川の深みに静かにして動きはほとんどしない。なぜ画材となるのだろう。フナに似ているが、2対の口ひげを持ち、やや細身である。60㌢にもなり、時には主と呼ばれるほどの1㍍をこすものもいる。琵琶湖や淀川ではすんでいると聞く。食用にもなり養殖魚である。 #絵画 « さまざまの 芭蕉(書) | トップ | 西国三十三札所松尾寺(写真) »
2 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 不思議… (ichii) 2008-03-22 08:38:28 川を上るのは鮎でしたっけ?鮭は上りますが、あまり絵になっているのは見たことがありませんね。不思議ですね。あ、うちにも水槽にヒレナガゴイという10センチ位のが2匹泳いでいます。ちゃんとひげがあります。 返信する ichiiさんへ (哲仙) 2008-03-23 06:01:56 鯉は静かな魚です。まな板のうえでもバタバタもせす長く生きています。何か落ち着きのある風格といった感じですね。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
不思議ですね。
あ、うちにも水槽にヒレナガゴイという10センチ位のが2匹泳いでいます。ちゃんとひげがあります。