古今集第六百五十二番恋しくは(書) 2015-06-29 06:17:39 | 書 恋しくは下にを思へ紫の 根摺りの衣色いでなゆめ 詠み人知らず 私を恋しく思うなら、心の中で思ってください。紫草のきれいな着物のように決してひとめにつかないでください。 #絵画 « 島根半島先端の美保神社(写真) | トップ | アサガオがもう咲いている(... »
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