古今集第三百五十四番臥して思ひ(書) 2013-01-16 06:43:34 | 書 臥して思ひかぞふる万代は 神ぞしるらむわが君のため 素性法師 寝ている間は心でお願いし、覚めているときは口で唱えながら、お祈りしている。わが君にの無事長久でありますが、そういう私の真心を神様はきっと照覧になり、君をお守りくださっていよう。 #絵画 « 赤とんぼ歌碑(写真) | トップ | うわばみの話(墨彩画) »
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