ツバキをもう少し上達したくて(墨彩画) 2014-04-15 06:51:17 | 墨彩画 このところ椿ばかりに拘るは 一つだけでもものにしたくて 樋田哲仙 この歌のごとくツバキばかりを描き続けている。何か一つ何々を描かせたら右に出る者がいないといわれるような得意技を持ちたくての心があるからだ。ツバキは冬から春に期間も長い。作品を人様に差し上げても喜ばれる。ずいぶん描いた。葉と枝は良くなった、後は花弁とがくを努力すれば完成。もう少し頑張れば、ものになることだろう。 #絵画 « 古今集第五百五番浅茅生の(書) | トップ | 吉野山如意輪寺(写真) »
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