古今集第五百五十四番いとせめて(書) 2014-09-08 06:28:32 | 書 いとせめて恋しきときはうばたまの 夜の衣を返してぞ着る 小野小町 恋しさが私を責めつけてどうにもならないと、私は夜の衣を裏返して着て寝ます。