昨日、由香里先生のブログで、、、
「ちょっと。ちょっとちょっと。」
「親日派のための弁明」草思社を読んでいるとのこと。
在日の発言に疑問を持ち、読んでいるようだが、
朝鮮人の多い碁界の棋士が読んじゃまずいんじゃなかろか?
これを読むと、朝鮮人の嘘八百に気づいてしまう。
そうなると、彼らの発言に、敏感になり、
付き合い方が変わってしまう恐れがある。
はっきりいって、棋士に対して、朝鮮人であるから、
という理由で、嫌いになることはない。
たとえば、治勲先生もソウルの生まれだし、
こないだの、金秀俊も韓国人。
治勲先生は、尊敬すらしている。
ワシも韓国の友達はいるけど、さすがに、考え方が、反日。
だって、普通の会話の中に、"豊臣秀吉"がでてくるんだもん。
歴史の話になると、「・・・というおばあさんがいて、そう言っていた。」
という具合に、感情論で話をしてくる。
まあ、一般人の反日レベルの話は、簡単に論破できる。
といっても、論破したところで、火病が発病するだけだけど。。
うーん、喜ばしいことではあるが、いいのかなぁ?
「ちょっと。ちょっとちょっと。」
「親日派のための弁明」草思社を読んでいるとのこと。
在日の発言に疑問を持ち、読んでいるようだが、
朝鮮人の多い碁界の棋士が読んじゃまずいんじゃなかろか?
これを読むと、朝鮮人の嘘八百に気づいてしまう。
そうなると、彼らの発言に、敏感になり、
付き合い方が変わってしまう恐れがある。
はっきりいって、棋士に対して、朝鮮人であるから、
という理由で、嫌いになることはない。
たとえば、治勲先生もソウルの生まれだし、
こないだの、金秀俊も韓国人。
治勲先生は、尊敬すらしている。
ワシも韓国の友達はいるけど、さすがに、考え方が、反日。
だって、普通の会話の中に、"豊臣秀吉"がでてくるんだもん。
歴史の話になると、「・・・というおばあさんがいて、そう言っていた。」
という具合に、感情論で話をしてくる。
まあ、一般人の反日レベルの話は、簡単に論破できる。
といっても、論破したところで、火病が発病するだけだけど。。
うーん、喜ばしいことではあるが、いいのかなぁ?