日々是好日・スローライフ(寅さんの柴又から発信)

・日常・創る・彩る・考え・綴る
・フジノ会・探検団・かめの会(俳句)
・家庭菜園 ・ めばえ・成長・収獲

10ー00 & 20ー00の、もう一つの修善寺物語・№5完

2011年12月13日 | 紀  旅行、葛ハイ山行

修善寺境内


修善寺の石段


鐘と竹林と紅葉


モミジが鐘楼の彫刻を写し出す


恋人?だろうか




菊や旅館に泊まったことがある。

いい時期いいたび良い天気

 

 

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10ー00 & 20ー00の、もう一つの修善寺物語・№4

2011年12月13日 | 紀  旅行、葛ハイ山行

桂川と竹林そして小路

桂川(修善寺川) 
 修善寺川(しゅぜんじがわ)は、修善寺温泉地区を流れる、狩野川水系の西岸の支流のひとつ。
地元では桂川とも呼ばれ、秋にはモミジできれいです。
竹林の小路
桂川に沿う遊歩道の左右に見事な竹林が並ぶ。竹林の中央に見事な円形のテーブルを配す。
仰向けになって空を仰ぐと緑色と空の青さが眩しい。

 


楓橋からの桂川、川や竹林が紅に染まっていた


竹林にサーット陽の光が差し込む


ウットリと竹林にほれ込む


旅館の窓を染めています


桂川沿いの小さな小路


渡ってきた楓橋を見る

 

。。。。。。。。。。☆。。。。。☆。。。。。☆。。。。。。。。。。

≪修善寺で紅葉をめでる≫
総集編


 

修善寺(モミジ林・梅林・竹林の小路・修善寺境内)の紅葉

 

 

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富士山

2011年12月12日 | 文学  川柳、短歌 俳句 詩

川   柳

 

 

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”11年・最後の山行・大菩薩 其の1

2011年12月12日 | 紀  旅行、葛ハイ山行

新雪の山行き

拝啓

 雪の大菩薩峠に登りました。
秀峰富士山、八ヶ岳連峰、雲取山、奥多摩の峰峰が一望できました。
眺望の山・百名山とあって多くの方達に出会いました。
新雪を踏みしめながらの山行きは、滑らないように神経を使いました。
山頂征服し下山後の雪の中での昼食、オニギリを食べながら皆さん満足そうでした。
雪の山行き、よき山納めとなりました。
この1年、怪我もなく楽しい山旅が出来たこと感謝します。
リーダーを始め、葛ハイの山友、そして応援いただいたブロガーの皆さんに感謝いたします。
ありがとう御座いました
                                              草々


登山ルート=黄線を歩きました。
上日川峠・ロッジ長兵衛まで観光バスで入る⇒福チャン荘⇒富士見山荘(営業中止)
⇒勝縁荘(空き家)⇒介山荘


・ロッジ長兵衛前


大菩薩峠は雑木林の中の登山道を上ります


登山道


富士見山荘付近、富士山の眺望


勝縁荘前にかかる橋


雪道を二本のストックで登る

時代の変遷と推移
登山道を進み行くと、空き家の山荘が目に付いた。
富士山・八ヶ岳の眺望ではピカイチ、そして小説・中里介山・大菩薩峠で有名になり
かつては多くの人たちがこれらの山荘を利用して登ったのであろう。
しかし自動車の発達、高速道路の整備により都市圏から、らくらく日帰りできるようになった。
そんなことから空き家山荘が目立つのであろう。

次回は大菩薩峠からの眺望です。

 

 

 

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俺の行く先何処だろう

2011年12月10日 | 文学  川柳、短歌 俳句 詩

紅葉狩り

修善寺の梅林にて

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10ー00 & 20ー00の、もう一つの修善寺物語・№3

2011年12月09日 | 紀  旅行、葛ハイ山行

写真展会場

桂川に沿って、写真展(回廊)が開催されていた。


入り口の案内


右奥に見えるのが会場


通りすがりに見られるように、軒下風の回廊作り


葛ハイ一行が通り過ぎる


秋の実り


崖下を桂川が流れる

わずか2分通り過ぎだった。
=出来るだけ近寄って、写そうとする被写体を限りなく大きく写すこと=
を感じ見た。

こじんまりとした自然に溶け込んだ会場でした。

 

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葛飾区の放射線対策

2011年12月08日 | 紀  現場にアタック、何でも

保育園・砂場の取替え

除染作業の取り組み現場

 

 

 

 

先日≪かつしか公報≫に記載されていた、
葛飾区の放射能対策をみました。
放射能が、この辺にも降り注いでいたのかと、あらためて現実を直視しました。
新聞紙上に毎日≪各地の放射線量≫として掲載され、
東京電力福島原子力発電所の事故処理に関する記事が絶えた事がない。
子供たちのすこやかな成長を祈らずにはいられません。

 

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伊豆半島湯ヶ島、踊り子歩道・旧天城隧道を歩く ≪番外編≫

2011年12月08日 | 紀  旅行、葛ハイ山行

なまこ岩を見に登る

水生園地から違う谷を登る。
目的は、『なまこ岩』があるとの看板に好奇心から進み登った。
行く途中原生林で沢山の苔や大木に出会った、


 





この付近の岩場はすべて苔で覆い尽くされていた。


なまこ岩


風倒木の下をヤットくぐる

≪踊り子歩道≫ 誇れで終わりました。
ご高覧感謝です。

 

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10ー00 & 20ー00の、もう一つの修善寺物語・№2

2011年12月07日 | 紀  旅行、葛ハイ山行

モミジ林



 

 

 

 

 


バスの中で食べるみかんを買いました。

 


ハイキングコース
黄色い線をたどりました。
モミジ林⇒梅林⇒源範瀬の墓⇒赤蛙公園⇒竹林の小径⇒修善寺

コメ欄は閉じています。

 

 

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10ー00 & 20ー00の、もう一つの修善寺物語・№1

2011年12月06日 | 紀  旅行、葛ハイ山行

修善寺物語とは・・・・・・・

修善寺物語. 源頼家の最後を題材とした戯曲で明治41年秋、
岡本綺堂が修善寺を訪れ た際、作者不明の古いお面をみて創作した。
明治44年東京明治座で2世市川左団次の 夜叉王にて初演され、歌舞伎作品とし大変好評を博しました。

忘年ハイク・アラカルト 


あそこに蕎麦屋があります。
蕎麦屋の軒下を通り梅林方向・修善寺・・・・・。
M/Eリーダーが指差す方向へGOです。
 

 


 

 


 

 

10ー00&20ー00の、もう一つの修善寺物語謎解き

何故・・・?どうして・・・・?偶然の一致?
↓ の観光バスナンバーをご覧ください。
縁起の良い10ー00と20ー000ではありませんか。
数字バッチリ。

BLOGをいつも見てくださる山友が『ブログのネタにならない!』と、
バスを指差し教えてくれた。

偶然の一致・・・こんなことはあるまい。1号車、2号車・・・。
誰かが仕組んだ仕業・・・か?
考えあぐねた・・・・?どうしても分からない。
エイや~、ド~ント一発、ドライバーに突撃取材した。
「ハイ、お客さんによく聞かれるのです。すごいナンバーですね・・・」と。

こちらから答えを切り出した。
「高齢者用№プレイとですか=分かりやすい」
もう一人のドライバーが答えた。
「団体でバスを連ねての旅行のときは、会社の配車係りが気を使っているようです」
小学生、中学生、高校生の旅行にとっては、「格好イイ」と好評です。

高齢者にとっては、≪覚えやすい≫
ウフフゥ・・・・・相手の心が自分に跳ね返ってきた。
10ー00&20ー00の、
もう一つの修善寺物語の始まりです。

関越交通さん、配慮ありがとう御座いました。


ご覧ください ↑

次回より≪10ー00&20ー00もう一つの修善寺物語≫を掲載します。
1年間の山歩きの納め=忘年ハイクです。
ご覧ください。
 

参考
いま各地で≪ご当地ナンバー≫が流行っています。

 

 

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