赤くなりました
ほおずき市までどのようにして（栽培）赤くするのだろう
国府台菜園にて・・・
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今日のメモ
ほおずき市の日は 「四万六千日(しまんろくせんにち)」と呼ばれ、
浅草・浅草寺で行われた。
７月９日、１０日の二日間。
浅草寺からラジオでの中継があり
ほおずきを栽培した人とのやり取りの中から・・・。
◇１鉢の値段は・・・・？
１５００円です。後はお客とのやり取りですわ～・・・・。
そのときの勢い・・・気分だね！！
◇どのようにして実を赤くして市に間に合わせるのですか・・・・？
それは企業秘密ですが、
①温室で温度をあげたりして調節する。
②下葉を取ったりして葉っぱで調節。
③元肥に実が赤くなるような肥料を施す。
産地は主に東京・江戸川区鹿骨・・・・・と言っていた。
右手でワインを高らかに
キスギ平ら展望台
キスゲ平展望台に集まったハイカー
乾杯の準備，ワイン
手に手にコップ、リーダーの高らかな乾杯の発声
山友も偉業をかみ締めながら
案内板後方が丸山
キスゲ平らで大休止。
リーダーから計画の変更示達
暑さ、寝不足のため体調不良者の続出、丸山（１６８９ｍ）まで登頂する
予定でしたが、希望者のみと限定。
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今日のメモ
祝・２０００回の登山
天に霧、地衣にニッコウキスゲ、右手にワイン
みなさんの笑顔
健康、心身のリフレッシュで始めた山行。
健康に恵まれ・家族の理解と相まってｏｌｄ ｍａｎ参加しております。
先輩ＯＢ，指導される役員諸氏、山友、家族に感謝いたします。
善意に支えられて
日光・ろばたづけの皆さん有難う御座いました。
黒い財布（上）と宅急便の包装
財布とともに
「召し上がりください・・・」と‘大根のろばたづけ’
が入っていました
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今日のメモ
霧降高原の帰路、『旅の駅・日光ろばたつけ』に立ち寄った。
ろばたづけを買い求めて、バスに乗車した。
東北高速道羽生付近で財布がないことに気ずいたが
どこに落としたか分からない。
現金、銀行キャッシュカード、
身分証明書、その他いくつかのカードが入っていた。
自宅に着くと間もなく、旅の駅・日光ろばたづけさん
から電話が入った。
「財布がありましたのであした宅配便で送ります」と言うお話でした。
ホット胸をなでおろした。
これほど人の善意が身に染みて有難く感じたことはない。
日光・ろばたづけ・森友店の
みなさん大変ありがとうございました。
その宅配便が本日(８日)配達された。
即、礼状を書きました。
５２年間・２０００回登頂記念
登り・・・・暑くて暑くて汗ビッショリ
ニッコウキスゲ
蕾の方が多いので咲き始めたばかり
霧降高原は山一面・・・・
花の山
深山に入る人は必ず・・・
登山路わきの雑木林
リフト脇の登山道
キスゲ平
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今日のメモ
葛飾ハイキング連盟は、
５２年で２０００回の偉業を達成した。
多くの諸先輩、役員の方々のご指導、ご支援によるものと
感謝いたします。
昭和３１年・サイクリングを主体に発足
平成５年１月・茨城県高鈴山・・・５００回
平成１１年３月・福島県日山・・・・１０００回
平成１５年１１月・山梨県姥子山・・・・１５００回
平成２０年７月・栃木県霧降高原・・・２０００回
平成１８年２月発行
今回は、人員１１０余名多くの方々が参加。
ここ数日夏日が続き、当日も気温はぐんぐん上がりむし暑く、
急登りで体調の不良を訴える方が見られた。
バスを降りてから１時間あまり登り続け、キスゲ平ら展望台（１６３５ｍ）に到着した。
今日は七夕「健康」を星に願おう
JR小岩駅前商店街
七夕祭り
皆さんへの感謝と商店街の活性化
フラワァー通り
商店街
飾りからＪＲ小岩駅を見る
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７月某日 はれ
園児たちが浴衣を着てお母さんたちと家路へ急いでいた。
手に手に小さな七夕の笹を持って・・・・。
角を曲がると幼稚園があり、七夕ガ飾られてあった。
アァ～そうだったのか・・・・・・七夕を楽しんだのだと直感した。
この子たちは、短冊に何を書いたのだろう・・・・・・・・・・？
「ケイキやさんになりたい」 「しんかんせんの運転手」
素直な心は美しい、
まなこ（眼）がきらきら輝いていた・・・・・・・・。
初めて見、初めて育てた花
（↓袋の赤・黄の鮮やかさで買い求めた）
花の開き具合
和 名 ・ きんれんか
科 名 ・ ノウゼンハレン科
原産地 ・ 中南米
花言葉 ・ 愛国心
種袋の表
目のさめるような花色とありましたが、触れ込みだけで・・・・・
さほど鮮やかさはありませんでした。
育て方
１・まきどき ３～５がつ
２・移 植 最初ポリ鉢（薄いヘナヘナした育苗よう鉢）に種を
蒔き、本場が２～３枚のころ移植する。
３・場 所 日当たりと水はけの良いところ
４・一 言 草丈が２０ｃｍ程度とありましたが、つるが１ｍほど
延びて戸惑った。支柱を立てないと倒れる羽目に
なった。
これは成長期に水の掛けすぎだとなるようです。
吊るの長い茎は花の着きがよくない。
夏を彩る
Ｒ銀行のショウウィンドーから
１
２
１の一部分を拡大しました
３
４
３の一部分を拡大しました。
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今日のメモ
文月の由来は、7月7日の七夕に詩歌を献じたり、
書物を夜風に曝す風習があるからということらしいです。
今月は、家庭経済に直接響く値上げラッシュがひしめいています。
７月と言えば夏。暑い毎日がやってくる。
この画像↑に、夏を彩る品物（グッツ）、夏でなければお目に
かかれない数々の物があります。
①うちわ、②ひまわり・・③・・④・・⑤・・⑥・・⑦・・⑧・・・・・・・・
thinkｉｎｇ time
お分かりになりましでしょうか。
（画像が悪いのは、ご勘弁を・・・）
『旅の駅・日光ろばたづけ』
