林床にそれぞれの生き物が
息づいて・・・・いた。
下方、手の届く処に・・・
千代に八千代に・・苔むして
落葉をもたげて・・そっと顔を出して
風倒木を養分に芽を出す
キノコの一種
叩くと、小さな穴からポ～ット煙を出す
根元から折れた風倒木
時期を逸したイナバウワー
北京オリンピックに向けて・・頑張る??
川岸や海岸に漂流すぬものより、上品
湖岸の石が洗われてきれいでした・・・・
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今日のメモ
散策した山道の一面に積もる落葉。
ジュウタンと違って厚みがあり天然のふかふか・・だった。
この感触が心地よく脳や身体の隅々に伝わる。
自然の恩恵のすばらしさと、広葉樹が森に与える落葉の効果。
エメラルド色の湖面、吹き抜ける風のなんと爽やかな・・・・こと。
紅葉のを堪能しながら散策した。
チョイと『燃えるような全山紅葉』に至らず・・・早かった
森の主が、又ね・・・とささやいた。
散歩の達人ですね。
越を下ろしたら思い切り上を見る。
紅葉にはちょっと早かったんですね～～？？
歳をとるときが早くて・・いやいや。。とん子のことですよ～～？？
なんでも約束の時間でも何でもはやめはやめ？？
グランウンド大会でも役員より早く皆さん来たりして
早めに始め～～！！な～んてこともしばしば？？
イナバウァ～～上手い！！
イナバウアーの木が面白い。風倒木の形もいろんなものを想像して楽しいものですね。
私も足元を見てリンドウを見つけ嬉しかったです。
イナバウアーは自然が創り出した最高傑作、
金メダル間違いないでしょう！
数々のフォトから、自然の厳しさが読み取れますね。
森の主は、また来いと囁いてませんかw
モミジ色ずきゃ秋が来る、モミジも色ずき秋たけなわです。
来年は北京オリンピック、体操のイナバウア。
日の丸を揚げるぞと練習中です。
『上を向いて歩いた』
縄文人は
下を向いて歩きました。
落ち葉の中に色々、赤、黄、だけでなく沢山の色。
とんびがくるりと輪を描いたときは上
１万円札が落ちていたときは下、
品行方正のときま前を・・・・・。
我われのクラブは集合出発・・・
１０分遅れてきたらアウト・・・バス出発、旅費は返してくれません。
全ての旅たち６時集合・出発。
こんな歌がありました。
♪ 上を見るより
下見て暮せ・・・・トッチャカ人生???
『路上ウオッチング』なるものがあるらしいですが、山道では、落葉だけでした。枯れ草、枯れ木。
路上ウオッチングするくらいですから、あふれんばかりの紅葉ではありませんでした。
日光にへリコプターでの遊覧があるそうです。
今度はお金を貯めてそれにしましょう・・・。〔笑い〕
イナバウアー、荒川静香ちゃんの真似では入賞できません。
サテはて・・・・。
きれいですね。。。
煙を出すきのこ 禁煙にしないといけませんね。
山火事になったら大変です。。。
日光の『結構＝満足しました』陽明門の豪華さ
から来た言葉であろうか・・・・・?
いろは坂の車の渋滞から『もう沢山＝結構です』では致し方ない。