水と緑と陽の光
☆ 夏が立ち 水紋ながめ 気の和み
ただ眺めているだけで元気、本気、生気、和み・・・を貰い受ける
江ノ島海岸で砂浜に立ち
押し寄せる波を見ていた。
水際線が同一のことが無く、押し寄せては引いて行った。
少年期に波際に立ちボーット佇んだ思い出・・・・。
水と緑と陽の光
☆ 夏が立ち 水紋ながめ 気の和み
ただ眺めているだけで元気、本気、生気、和み・・・を貰い受ける
江ノ島海岸で砂浜に立ち
押し寄せる波を見ていた。
水際線が同一のことが無く、押し寄せては引いて行った。
少年期に波際に立ちボーット佇んだ思い出・・・・。
もう立夏なんですね。
今年は春も感じぬままに夏を迎えてしまいそう・・・。
季節に置いてきぼりにされてしまったみたいです。
>ただ眺めているだけで元気、本気、生気、和み・・・を貰い受ける
さぁ、そろそろ御みこし上げて新緑でも見に行かなくちゃ~~!!!
少年・縄文人さんの姿が彷彿としてきます。
誰でも少年期は詩人でしたが
縄文人さんは今も詩人ですよね。
詩心がブログの行間に滲み出ています。
☆GW過ぎてわびしや遊園地
また来年は混み合うことでしょう。
そこに太陽の光が当たって!
なかなかいいです~
爽やかさをいただきました。
せいぜいサーフィン用の波ぐらいまで・・
もう涼しげ・・・がいいほど 急に季節が変わりました。。
筧の音も聞こえそうだし 同心円の模様も
静かでいいですね。
黄砂もやっとおさまりそうな北九州です。
開いていました。
海を見たさに小田急に乗って江ノ島海岸に
よく行きました。
波をみているだけで心が癒されました。
ところが津波の映像を繰り返しみていた
九州のお年寄りが倒れたそうです。
私も2度と見たくない映像です。
紅さんにとっては白さんの悲しい出来事で大変でした。
最近このような日本的な風情が気に入り心が和みます。
歳のせいでしょう。
海岸に立ち白い波がだんだん小さくなって砂浜に押し寄せる。ある限界を過ぎると波が引いていき砂浜に波みの跡を残す。
何度となく同じことを繰り返す海岸線。
しかし、一度として押してくる波の線(残した砂の上の波線)は同じ線をたどらなかった。
波の音、波のしぶき、押しては返す海。どこまでも広い海に圧倒されるのでした。
淡き少年時代の遅き山人間の体験でした。
、
間もなく暑い厚い夏がやってきます。
夏は海、水と緑と太陽と。そして裸の夏。
・・・・・・が、しかし衰えて行く身体では裸になっても・・・・メタボ
とにかく青い海、押し寄せる波の逞しさには圧倒されました。
やっぱり海は太陽、日の出と日の入りがすばらしいです。