葉っぱで音楽を奏でる
近ずくと、葉っぱを一枚を勧められた。吹いてみな!!唇に当てて試した。音色どころか、うんともすんとも言わなかった。葉っぱは、緑の薄いのが良いようです。
草笛をふくおじさん
千曲川旅情の歌が聞こえてきた。
盛んに草笛を奏でた。
子供達に伝授
歳はとっても草笛は人には負けない!!
千曲が旅情の歌 ・草笛
千曲川旅情の歌・朗読
you tubeより拝借
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趣味が多芸ですね。
尺八とか、三味線などは後期高齢者でしっていますが、エレキ!!やはり山男さんは、ヤングマ~ン。若手のホープ。
日ごろの成果を十二分に発揮して、会場一杯にエレキが鳴り響くように奏なでてください。
色々な事をご存知、知識人の比企の村びとさん。
やはり芸術家、作家、などと言われる人はそれなりに辛酸を舐めてきたのでしょう。
そうですか日本を代表の藤村も・・・・。
やはり辛酸・苦労を多久さんしてきたから、底から生まれ出るのは、世に言う庶民に絶賛の拍手で迎えられるのでショウ。
☆ 濁り酒 焼酎に代え 晩酌す
若草=萌黄色=いい色です。
、
いろいろな音色を楽しむことは、心地よいことです。
楽器も様々、身近なものも楽器に早変わり。
私は、明日エレキギターの発表会に出演します。
日ごろの練習の成果が、少しでも出せればよいのですが。
忘年ハイクでお会いしましょう。
名作です。藤村はこのころ貧乏のどん底。小諸義塾の経営の失敗のようです。子ども2人と奥さんを相次いで栄養失調状態で亡くしています。家庭を顧みなかったのでしょうか。一方では「破戒」の取材に飯山を訪れています。
詩が進むとそのころの藤村の心情が見えてきます。
濁り酒濁れる飲みて 草枕しばし慰む
いい旅夢気分でした。
☆吊るし柿 遠き秩父の 冬想う
コカリナを奏でるモモママさんには、草笛はチョイトチョイト・・・と、いったところでしょう。
立派な楽器を使って奏でるので・・・・・・・・・。
森繁さんの
朗読がとてもよいのでupしました。
草笛のことは分かりませんが、伝承ということがよく分かりました。
今晩は
草笛をふく東屋、そして紅葉がとてもよかったです。
やはり草笛は、萌黄色=春の若草の頃がぴったりでしょう。
千曲川が流れているので、矢張りこの場所にはぴったりなのでしょう。
そうなんでありましょう!!
やはり、懐古園という特殊名場所(藤村)ですから、草笛という伝承がねずいていることなんで小。
「ちょんかけ駒」全くしりません。
機会がありましたら教えてください。
今晩は
≫岡山には、名物の「竹輪」
何の記事かで、拝見したような記憶がありますが詳しいことはしりません。
やはり草笛も年期でしょう。
われに教えようと草の葉っぱを一枚手渡してくれましたが、即興的にはできませんでした。
タンポポの軸を鳴らしてということ初めて聴きました。
山育ちですが・・・・・・・・。
・・・・吹けないけど ピーーっって鳴らすだけなら
ピーピー豆(カラスエンドウ)で 鳴らしてましたね~
笛って言わないかな?
>千曲川旅情の歌が聞こえてきた。
わぁ 素晴らしい・・・・ご自分が歌うように草に力を吹きこむんでしょうね。
子供たちに・・・・いいですね~
そういえば コカリナもあんまり変わりませんね。
晩秋の雰囲気が漂っています。
草笛は吹いたことありますよ。
最もピーとかヒューですが・・・
曲にはなりませんです。
こういうの伝承すべき文化ですね。
これもまた伝承文化の一つでしょう。
こうして受け継がれていくのはいいことですね。
熊本では有名な「ちょんかけ駒」も保存会が出来て
子どもたちへと受け継ぐ活動をしています。
楽しい方で、市長選に出て落選してもめげません!
私は草笛どころか口笛もふけませんが・・・
子供の頃はタンポポの軸を鳴らして遊びました。
学校からの帰り道、友達とピーピー鳴らしながら帰りましたね~
草笛おじさんのような、他所のおじさんに教えてもらうって良い経験ですよね~