社会へ門出、ホヤホヤの孫からの要望
おじいちゃん"回転すし"に連れてって！！
千葉市内の幼稚園の保母として、四月社会人として門出した。
社会人になってから初めての要望、「ハイよ」の返事で、昼食に行くことにした。
３人で出かけた。
孫は一心に食べながら、仕事のことを語ってくれた。
われは、回転すしが如何にIT機器のよって労力を削減しているかを観察した。
窓から眺めた環状７号線。
１階が駐輪＆自動車駐車場。階段を上ると店内です。
メニーュウの冊子
IT機器をフルに活用した回転すし、指タッチで注文する。
どうも苦手なので、孫が注文係。
注文タッチ版の上に”スシロウ”の名前を入れて、投稿された方には
、
抽選で、10０名の方に２,０００円差し上げますと掲示してありました。
お客さんの輪&PR。中々のアイディヤと感心した。
回転すしのメインである、ベルトコンベア方式の商品の流れ。
注文の皿下面には、バーコ度が印刷されていて、
タッチ版で注文すると、流れてきて席の前でピンポンが鳴る。
所定の注文品を取り去りテーブルに移動する。
お茶は、黒いレバーを押して自分でお湯を注ぐ。
＠黄色い皿１００円也。 皿の色により単価が異なる。
黒の木塗はラーメンです。
店内を見ると、満席です。
ハイハイ・・沢山いただきました。
お会計の案内ボタンを押すと、店員さんが来ます。
皿を積み上げて物差し状な計数機で枚数を数える。タブレットで会計支払い所に
IT機器が無線で連絡されます。
会計ナンバー２１さんは、５，６６０円です。
とすべてがIT危機が張り巡らされて居て、いとも簡単に清算される。
↑
ある企業の回転すしの典型的な機械を、俯瞰した画像です。
スシロー店は、ベルトコンベヤが三台動いていて相当数のお客さん
お寿司を楽しんでおられた。
人間と機械が、マッチングして、テキパキと働く姿、安く美味しい料理を
提供できるものだと感心しました。
厨房のスシ作りの現場はどうなっているのか、見てみたいものだが
これは無理なことでしょう。
土産品を2人前買い求めて、店を後にした。
縄文人さんの相好を崩したお顔が見えるようです。
最近は保護者も注文がが多くて、保母さんも子供だけでなく大人にも神経を使うことが多くて大変なようです。
でもやりがいのある仕事、将来の自分にも役立つことが多いでしょうから、頑張ってお勤めなさるよう私も応援させていただきます。
熊本弁ならこう言うところですが
果たして縄文人さんは何とおっしゃったのでしょうか？
回転寿司も機械化が進んできましたね。
そのうち、皿を数えなくても即自動で計算されるでしょうね。
たくさん食べましたね。
お孫さんの成長 楽しみですね
スシローさんがあるんですよ。
この前日曜日に 姉妹と行ったら満席 大勢待っていて
待ちきれずに 次の 回転ずしへ そこも入れず・・
縄文人さん 田舎では食べ物屋さんで行列する文化が未だなんですよ。
この日結局 団子汁食べました。
孫ちゃんと・・・いいですね。
もちろん」爺ちゃんのオゴリ
孫ちゃんのお誘いで 爺ちゃんの支払い
お幸せですね～
社会人第1号です。
まだ後に控えし４人います。
すぐ目の前が保育園で、毎日見ていたのでそれの影響されたのでしょう。
回転すし普及で、一般の寿司屋さんは対抗しきれず、
店を閉めるようです。
一皿１００円では太刀打ちできません。
即自動計算…。
その内なるかもね。
コンビには籠に入れてレジへ持っていくと即計算が！！
商品すべてにタグが付くようになるとか・・・・。
５，６６０円也。
ハイ、お土産も買い求めました。
４人前でした。
直ぐ近くにありますね！！
こちらは、自転車で７分ぐらいかな。
土、日に行くのですが、何時も満杯です、そちらもやっぱりそうですか。
給料もらった・・・・？
貰ったと言うから支払ってくれるかと思いましたが、今回はこちらが支払いました。
＊一口でパクリと食べて皿を積み