【意味がわからん】
『近代麻雀』で連載中の『アカギ』で超展開がありました。
これ以上血を抜いたら鷲巣様が死ぬ(かも)、という場面で終わった前回。
作中では1日経っていないにもかかわらず、実世界では15年以上経過(注)している鷲巣麻雀。
まあ、あの鷲巣様が簡単に死ぬはずがないので、何事もなく次局に続くと思っていたら・・・。
今回のあらすじを簡単に書くと、
血を抜かれた鷲巣様、意識朦朧→アカギ、頭を踏んで煽る(一応起こそうとしている)→鷲巣様、屈辱に反撃を誓うも落ちる→洞窟みたいなところを抜けると、いきなりでかいハンマーで叩かれそうになる→若者風の鬼が人間でもぐらたたき中・・・はい???
コンビニでの立ち読み中、10秒近く機能停止に陥るわし。
意味が全くわからん(←こんなんをネタにするお前も大概じゃ)。
注 始まったのは1997年の8月。