日は代わってしまいましたが、先ほどのfashion and music book でおいらのメールが読まれました~
記念にブログっちゃいます(笑)
吉田栄作さんとのお芝居について質問したもの!
7月1日に急に思い立ってbayfmにメールしたものだから、その間にラジオの収録があったんでしょうね~
7月12日はスーパームーンという事で、満月を見ながらラジオ聞いていたら、私のHNがっ
(さっそくのお月さまパワーか???)
メール送った時から少し予感めいたものを感じていて、今日のラジオの予告見て、もしかしたら~と思っていましたが、
それにしてもマサカノマサカズ
おいらの名前がラジオから聞けるなんて・・・
もう、心臓ドキドキ で剛くんのしゃべりが半分以上うわの空になっちゃいました
私的には、吉田栄作さんの全盛期?をリアタイしてたから、剛くんと栄作さんが同じフレームに入ってるのが不思議だったんだけど
剛さん、最初に沙莉ちゃんとのお芝居の話をしてましたね。一番自然でやりやすかったみたい。
見ている方も、凄くナチュラルでいい感じでしたから、やっぱりね~って
青年と佐伯のやりとりは男同志として同感する部分もあるし、沙良さんの関係もあるし、お互いの心情からして難しいセリフ一杯のお芝居だったらしく、もっぱらお芝居の事をお話していたとの事でしたね~
7話で和久と佐伯に再検査の話をするシーン、初めは孝太郎君の前に座るはずだったけど、栄作さんの前の方がやりやすいから変えたとか、視聴者の知り得ない話が聞けて良かった。
確かに和久に言うというより佐伯に言ってる色が濃いから、視聴者的にも正解だったんじゃないでしょうか?
あと監督が変わると、一から立て直さなければならないって話をしていて、確かに~と思いました。
というのは、1-2話と3-4話の監督の違いが素人の私でも分かったので、視聴者的にも全話同じ監督でやってほしいというのを感じました。
沙良がシャツを脱いで尾美先生との事を告白するシーン、初めはリビングだったんですって!
いきなり青年の部屋だと意味深になり過ぎるんじゃないか?とか目を合わせた方がいいのか、悪いのか・・・
私的には、青年の部屋のほうがリビングより暗くていい感じだと思いましたけど、役者さんも台本に書いてある通り準備してくるわけだから、気持ちの切り替えが大変ですよね。
ちなみに、あのシーンの青年の『ちくしょう』にはちょっとビックリで、いまだに心に残っています
「スヌスムムリクの恋人」読んだら、結構野島さん『ちくしょう』って書いてるから、 野島さんの特徴の『みかん色 or オレンジ色』みたいなものかと、今は思えるけど
あの青年の中に『ちくしょう』ってワード、ないわ~って思ったので、どんな感情で言っているのか、何パターンも模索してしまいました(正解は分からずじまい)
キスシーンについて、普通の男女の恋愛の末のキスとは違って、精神的繋がりが、キスという形になっているとおっしゃっていましたが、納得です。
それにしてもクランクアップしてから約1カ月経っているのに、剛さん、セリフが完璧に残っていて驚きでしたね
まぁ、私もかなりリピートしてますから、相当セリフ入ってますけど・・・(笑)
それだけ考えに考え、悩みに悩み、演出にも関わりながら真剣に演じて下さっていたんだと思いました。
そんな素晴らしいお芝居を見せて頂いた上に、ドラマという総合芸術、作り手側の様子まで教えてくれて、ファンとしては嬉しい限りです。
様々な思い、ファンに向けて飾らず自然にお話してくれる剛さんがやっぱり大好きですし、私たちファンは幸せものですね
さて、渾身のラブストーリー プラトニック、いよいよ明日が最終回となってしまいました。
私の予想はあたるのでしょうか?
今回ばかりは、ネタバレ一切見ずに、今日まで来ました(頑張った)
心を真っ白にして拝見したいと思います。
ハニー♪