日々の記憶
建築家 筒井紀博のブログ
KIHAKU's blog



上水本町Oハウス改め「LAVA」、ゴールデンウィーク中に引き渡しを終えました。
まだ残工事が多少ありますが、お引越しも無事に済まされたようです。

旧車やバイクをこよなく愛するクライアントで、土地探しからご一緒させていただいたプロジェクト。
気に入った土地が見つかり申し込みをすると先約がいて買えず・・・といったことを数回繰り返し、5ヶ月ほどかけて土地を決定しました。

その間、クライアントご夫婦と時間を共有することにより、空間のイメージを明確に掴むことができたので、住まいのコンセプトの決定から設計はスムーズでした。
正確には土地探しの途中から、住まいのコンセプトが見え始め、そのコンセプトに見合う土地を探した、という感じです。

住まいのイメージを我々に伝える方法も人それぞれ。
今回のクライアントは具体的なものというよりかは抽象的な表現でお伝えいただいたのが面白かったです。

たとえば

「モノトーンは好きだけど、ホストっぽくない感じ」
「病弱そうに見える細身の女性だけれど、実はしっかりしてる感じ」
(多少脚色してるかもしれません・笑)

など。
独特な言い回しが面白いですよね。
でも意外とこのような言葉の方が空間のイメージがしやすいこともあります。

これから家づくりをお考えの皆様も、ぜひ自分たち流の表現を見つけ、建築家などにお伝えすると面白いと思います。

「LAVA」は残工事が終わり次第、竣工写真の撮影も行う予定です。
写真ができましたら、またホームページなどでご紹介いたしますので、お楽しみに。

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