女性蔑視理論
あまりに古今東西に蔓延しているので理論とは意識されないほどですが立派に理論です。男女平等、ジェンダー理論が正論の現代では差別発言で政治家が馘になります。にもかかわらず口に出さない人も腹では多くそう思っている、ともいわれます。
女は腰をかがめる。男は大股で歩く。動作に現れてしまいます。弱き者汝の名は女なり(一六〇二年 シェイクスピア「ハムレット」)。この言、昔の遺物になりつつあるか?
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