こーゆー仕事をしておりますと
日常生活ではなかなか見れないモノや場所を経験します。。
今回はナンとw
・・これ何だかわかる?
映画館の「映写機」でございます
暗くてちょっと判りづらいですがw
映写機に作品のフィルムを装填して光を透過させ
スクリーンに映しこむことで映像が成り立っています
フィルムは1秒間に24コマのタイミング(早)で回しており、
それに連動して光をあてたり遮断したりしているそうな
もんのすごく早いマバタキをしてるようなもんですなw
そんなシステムが動画を自然な動きに見せてるって事をいまいち理解しきれないまま、
映写オペレーターさんは15分に1度フィルムのリールをを差し替えてます
意外と忙しいですw でもちょっとカッコイイ
要するに2時間の作品の場合、8本のリールを使用するって事ですね。
作品を1本にまとめちゃうと
重いしデカぃし ムリ だそうです
そもそも映写機は、当時の発明家が
ミシンの機構を見て思いついたらしいです
100年変わらぬこの技術も
近い将来デジタル化によりフィルムが消える日がくるそうです。。
色々教えてくださいましたオペレーターさん
アリガト
たか
卒業シーズンですね~。
今年もまた、うちのお仕事を卒業してしまうスタッフがいるんだと思うとチョットさみしいです
みんな高校生や大学生で、はじめは『いらっしゃいませ。』もろくに言えなかった子達も今は立派にリーダースタッフになったとたん就職です。
みんな高校生や大学生で、はじめは『いらっしゃいませ。』もろくに言えなかった子達も今は立派にリーダースタッフになったとたん就職です。
この会社は、アルバイトのみんなにいっぱい支えられています。
いつでも本職がお休みの時にでも来てくれていいからね
後輩やお友達がアルバイトを探していたらこちらまでinfo@tsurukin.co.jpメールしてくださいね
北村