とりたてて原因があるわけでもないのに、何もする気になれないし、友達とのつきあいも結局はなくてもかまわないや、そんなものがなくても生きていけるもの、とシニカルに思ったりすることがある。
と思ったら、何があったわけでもないのに身体の内側からなんだかすごくワクワクるすような暖かいものが湧き出してきて、友達のほんのちょっとした言葉にもすごい幸せを感じて、もうその言葉だけで一生楽しく生きていける、なんて気持ちになっちゃうこともある。
僕は類稀なる気分屋なんだろうか、それとも皆だいたいこんなものなのかなあ。まあ、それを知ったところで僕の極端さが変わるってものでもないだろうけど。
私も一緒ですよ~。人と会話したり、外に出るのが
楽しくて仕方ないかと思えば
何もかもが煩わしく思える時がやっぱりありますもん。
みんなそんなものなのかも~??
なんででしょうね。別にとりたてていやなことがあった、とかでなくてもそういう時があるっていうのは。
やっぱりちょっと疲れているとかなのかなあ。
でも、みんな多かれ少なかれそういうことはあるんでしょうね。