速報

速報です。

第354回日本近代語研究会

2018-05-29 16:22:14 | Weblog
第354回日本近代語研究会を、下記の通りに行ないますので、
ご参加頂きたく、ご案内申し上げます。

日 時:2018年6月23日(土)15時~18時

場 所:成城大学3号館4階 経済学部 共同研究室
http://www.seijo.ac.jp/access/
http://www.seijo.ac.jp/about/map/


発 表:スマス複合動詞の展開―完遂の用法の獲得に着目して―
お茶の水女子大学大学院生 池田 來未氏


要 旨:「とぎすます」「なりすます」のように、動詞「すます」
を後項にとる「スマス複合動詞」の歴史的変遷について考
える。特に前項にくる動詞の語彙的種類に注目して、「ス
マス複合動詞」が集中から完遂、成功の用法へと変化して
いく過程を中世から近世の用例をもとに明らかにする。

※参加は無料です。
※終了後、懇親会を行ないます。
※7月の例会は、28日(土)に明治大学駿河台キャンパスで開催
される予定です。

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第352回日本近代語研究会

2018-04-04 10:57:03 | Weblog
第352回日本近代語研究会を、下記の通りに行ないますので、ご
参加頂きたく、ご案内申し上げます。

日 時:2018年4月21日(土)15時~18時

場 所:国立国語研究所 3階セミナー室

https://www.ninjal.ac.jp/utility/access/

発 表:和語動詞「減る」「減らす」と漢語動詞「減少する」の
    使用状況について ―新聞・記事を調査資料として―

               國學院大學大学院生 王 美祺氏


要 旨:本研究では、新聞・記事を調査資料として、類義関係をな
    す和語動詞「減る」「減らす」と漢語サ変動詞「減少する」
    を取り上げ、用例を収集し、使用状況について考察した。
    結論としては、同じく「少なくなる」という意味で、和語
    動詞「減る」が最も多用されるのに対して、漢語動詞「減
    少する」の使用頻度はそれほど高くない。また国語辞典の
    記述によると、「減少する」は自他両用の漢語動詞である
    が、今回の用例では、他動詞の用法はめったに見られない
    。    
  ※参加は無料です。
  ※終了後、懇親会を行ないます。
  ※5月の例会は、18日(金)に、明治大学で開催される予定で
   す。
  
  ※6月の例会発表希望者を募集しております。ご希望のかた
   はご連絡下さい。  

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第351回日本近代語研究会

2018-03-05 10:15:37 | Weblog
第351回日本近代語研究会を、下記の通りに行ないますので、ご
参加頂きたく、ご案内申し上げます。

日 時:2018年3月24日(土)15時~18時

場 所:明治大学駿河台キャンパス リバティータワー11階 1112教室

http://www.meiji.ac.jp/koho/campus_guide/suruga/access.html
http://www.meiji.ac.jp/koho/campus_guide/suruga/campus.html


発 表:松本亀次郎編纂の日本語教科書における謙譲語の扱い
      ―文典型教科書を中心に―
                國學院大學大学院生 薛 静氏


要 旨:松本亀次郎編纂の文典型教科書を対象とし、松下大三郎、
    三矢重松の文法書との対照を行いながら、文典型教科書
    における動詞の謙譲語の導入、形式を考察した上で、松
    本亀次郎編纂の文典型教科書における謙譲語の特徴を明
    らかにした。結論としては、口語中心の教科書において
    は謙譲語の用例数が多く、形式が豊富である。文語中心
    の教科書における謙譲語の用例数は明治期にあまり変化
    が起こらないが、年代の変遷とともに、少なくなってい
    る。

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第350回日本近代語研究会

2018-02-22 20:44:05 | Weblog
第350回日本近代語研究会を、下記の通りに行ないますので、ご
参加頂きたく、ご案内申し上げます。

日 時:2018年2月24日(土)15時~18時

場 所:二松学舎大学 九段4号館8階4081教室
   (「靖国通り」沿い、「靖国神社南門」交差点近く)

  交通アクセス案内:http://www.nishogakusha-u.ac.jp/a7.htm#kudan

 ※九段下駅から靖国通りをのぼって、1・2号館方面には曲がら
  ずに、そのまま市ヶ谷方面へ直進。宝来屋本店ビル右隣です。

 ※ 校舎の正確な位置につきましては、次のリンク先をクリックして
  Google Map上でご確認いただけます。→  http://urx.nu/hz8D


発 表:近代における時間語彙の諸相
     ―『欧洲奇事花柳春話』と『通俗花柳春話』の対照から―
                 関西大学大学院生 山際 彰氏

要 旨:原著者・訳者が同一で、対象読者層が異なる翻訳小説の『欧
    洲奇事花柳春話』と『通俗花柳春話』から時間語彙を抽出し、
    比較する。そこから、近代初期の知識人層・庶民層における
    使用語彙の差、およびそこに見える時間意識の差を明らかに
    する。
      
  ※参加費は無料です。
  ※3月の例会は、24日(土)明治大学駿河台キャンパスにおいて
   行なわれる予定です。

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春季発表大会発表者募集

2018-01-21 09:55:21 | Weblog
来る5月18日(金)に、日本語学会春季大会と連動するかたちで、
日本近代語研究会春季発表大会が開催されます。つきましては、こ
の大会における発表者を下記の通り募集します。

               記
              
 会 場 :明治大学駿河台キャンパス
 http://www.meiji.ac.jp/koho/campus_guide/suruga/access.html
 
         
 開始終了:13時開始、18時終了(予定)。
 
      発表者は、資料を持参のうえ11時30分までにご来場
      ください。
 
 持ち時間:発表30分、質疑20分(若干変動の可能性があります)。
 
 内 容 :広義の日本近代語(室町時代以降現代までの日本語)
      に関することであれば自由。
      
 資 格 :日本近代語研究会会員であること(ただし、現在会員
      でなくても、応募と同時に会員となることで、発表資
      格が得られますので、この機会に、周りのお知り合い
      のかたにもお声を掛けていただければ幸いです)。な
      お、日本近代語研究会は、入会金・年会費等はありま
      せん。
      
 要 件 :御氏名、御所属、題目(仮でもかまいません)、連絡
      先(メールアドレスで可)、100字程度の要旨。
      
 応募先 :kinkin@mrj.biglobe.ne.jp または、お知り合いの運
      営委員に直接でもかまいません。
      
 締 切 :2月10日。
 
 審 査 :2月下旬から3月上旬の間に開かれる運営委員会で審
      査の上、決定します。発表が決定したのちに、資料等
      に関するご案内を致します。
      
             2018年1月
                      日本近代語研究会

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第349回日本近代語研究会

2017-12-08 22:57:28 | Weblog
第349回日本近代語研究会を、下記の通りに行ないますので、ご
参加頂きたく、ご案内申し上げます。

日 時:2017年12月16日(土)15時~18時

場 所:明治大学駿河台キャンパス リバティータワー13階 1137教室

http://www.meiji.ac.jp/koho/campus_guide/suruga/access.html
http://www.meiji.ac.jp/koho/campus_guide/suruga/campus.html


発 表:SP盤落語レコード資料語彙の近代語としての性格
                   明治大学 小野 正弘氏

[要旨]SP盤落語レコード資料に用いられた語彙について、録音
    された時期と、それが用いられ始めた時期との差を求めな
    がら、そこにどのような近代語としての性格が見出される
    のかについて述べる。録音された時期と用い始められた時
    期の差が50年以内の語群には、総じて、いかにも近代的な
    文物や概念を表わす語とともに、近代発の生き生きとした
    口頭語を含んで現代語の先駆けとなっている語が共存して
    いることが分かった。

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第347回日本近代語研究会

2017-09-28 10:41:39 | Weblog
第347回日本近代語研究会を、下記の通りに行ないますので、ご参加頂きたく、ご案内申し上げます。

日 時:2017年10月14日(土)15時~18時

場 所:成城大学3号館4階 経済学部集会室
    http://www.seijo.ac.jp/access/
    http://www.seijo.ac.jp/about/map/
発 表:
 『同文通考』の異体字
            都留文科大学非常勤講師 田村 夏紀氏
 
 
 
 [要旨]:字体研究書『同文通考』(1760年刊)の版本と、早稲
      田大学蔵の写本(1705年以前に成立した写本を元にし
      た転写本)の漢字字体の差異を示し、当時の版本や古
      辞書の異体字とも比較して、江戸時代の異体字使用の
      実態を明らかにしたい。

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第346回日本近代語研究会

2017-08-31 21:51:34 | Weblog
第346回日本近代語研究会を、下記の通りに行ないますので、ご参加頂きたく、ご案内申し上げます。

日 時:2017年9月16日(土)15時~18時

場 所:国立国語研究所 3階セミナー室

  ○多摩モノレール「高松駅」より 徒歩約7分
   「立川北駅」乗車(約3分)「高松駅」下車

  ○立川バス「自治大学校・国立国語研究所」より 徒歩約1分
   立川駅北口バスのりば2番から乗車(約5分)「自治大学校・国立国語研究所」下車
   
    https://www.ninjal.ac.jp/utility/access/

発 表:由利公正の名に〈唯一の〉〈正しい〉読みはあるか
     ―きみまさ・きんまさ・コウセイ―
      
              明治大学大学院生 三浦 直人氏

  [要旨]由利公正のファースト・ネームをどう読むか。福井県を主舞台とする〈きみまさ〉〈コウセイ〉
      論争(1990年代後半~現在)を題材に、〈唯一の〉〈正しい〉読みの存在を自明視する人名研
      究の在り方に一石を投じる。
      
  ※参加費は無料です。
  ※10月例会は、14日(土)成城大学において行なわれる予定です。発表者を募集しています。
  ※11月は、10日(金)に日本語学会と連動して秋季発表大会を金沢歌劇座にて開催します。なお、発表
   者の募集は終了しています。

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第345回日本近代語研究会

2017-07-17 09:09:25 | Weblog
第345回日本近代語研究会を、下記の通りに行ないますので、
ご参加頂きたく、ご案内申し上げます。

日 時:2017年7月29日(土)15時~18時

場 所:実践女子大学渋谷キャンパス
     創立120周年記念館7階708教室

    渋谷駅から
     ◎ JR(山手線・埼京線・湘南新宿ライン)/東京メト
       ロ(銀座線・半蔵門線・副都心線)/東急(東横線
       ・田園都市線)/京王井の頭線 東口(東急南口)か
       ら徒歩約 10 分
    表参道駅から
     ◎ 東京メトロ(銀座線・半蔵門線・千代田線) B1 出口
      から徒歩約 12 分
 
http://www.jissen.ac.jp/access_guide/index.html

発 表:『実学報』における日本の新聞記事の翻訳について
      ―『中外商業新報』掲載「廣東金礦の發見」を例に―
      
               北海道大学大学院生 陳 静静氏

  [要旨]『中外商業新報』掲載の同じ記事を手本にした二本の
      中国語訳文を取上げ、日本新聞記事の原文と対照し、
      漢字や語彙の使用において、『実学報』の二人の訳者
      の翻訳態度、翻訳特徴などを分析し、新聞記事翻訳に
      伴う語彙の受容状況を解明する。

  ※参加費は無料です。
  ※8月例会は、ありません。9月例会は、16日(土)15時~18
   時、国立国語研究所で開催される予定です(発表者を募集し
   ております)。

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第344回日本近代語研究会

2017-06-09 00:13:34 | Weblog
第344回日本近代語研究会を、下記の通りに行ないますので、ご参加頂き
たく、ご案内申し上げます。

日 時:2017年7月1日(土)15時~18時

場 所:明治大学駿河台キャンパス リバティータワー8階1087教室
     【エスカレーターでそのまま上がってくるのがいいと思い
      ます】
    
    http://www.meiji.ac.jp/koho/campus_guide/suruga/access.html
    http://www.meiji.ac.jp/koho/campus_guide/suruga/campus.html
    
発 表:通時的に見る格助詞と副助詞との承接
                 恵泉女子大学  山田 昌裕氏
 
 [要旨]主に室町期から現代の言語資料を中心に、格助詞「が」「を」
     「に」と副助詞との承接の変遷を見る。副助詞の類型によって、
     また「が」「を」「に」それぞれにおいて、承接の変遷は異な
     っている。その承接の実態を通して、どのような特徴が見られ
     るのか、そこからどのようなことが読みとれるのか考察する。

  ※参加費、無料です。
  ※今回は、6月例会分に当たります。
  ※7月例会は、29日(土)15時~18時、実践女子大学渋谷キャンパス
   で開催される予定です。

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