辻真先の作品。
この手の小説(中学生向きと言うか初心者向きと言うか・・)はあまり買わないんだけど、タイトルで買ってしまった。
舞台はうちのすぐ近所の野辺山高原。
ただし、別の場所であってもストーリに大きな影響は無いので、野辺山高原である必然性は無い。
内容は想像通り、清水義範の「やっとかめ」とか赤川次郎の「三姉妹」をはじめとするいくつかのシリーズと同じで、素人が探偵として活躍するお手軽な推理小説。
普段本をあまり読まない人には読みやすくてお勧めです。
光文社文庫 定価533円
この手の小説(中学生向きと言うか初心者向きと言うか・・)はあまり買わないんだけど、タイトルで買ってしまった。
舞台はうちのすぐ近所の野辺山高原。
ただし、別の場所であってもストーリに大きな影響は無いので、野辺山高原である必然性は無い。
内容は想像通り、清水義範の「やっとかめ」とか赤川次郎の「三姉妹」をはじめとするいくつかのシリーズと同じで、素人が探偵として活躍するお手軽な推理小説。
普段本をあまり読まない人には読みやすくてお勧めです。
光文社文庫 定価533円