最初は面白いと思って読んでいたけれど、残り4分の一くらいからドタバタになって面白さも急降下という感じの残念な小説。
校正もちゃんとされていない感じ。
悠花とはじめて一緒にうぐいす駅に行った場面で、鉄道で行ってるのに外の駐車場から駅に入った時初めて入ったような描写があるのが納得できない。
またその日の夜、実家で正月以来だって話してるけど、血の七夕の時居たんだからこれも納得できない。
改行とか文章がところどころ変。
父は、ふだん。
鳥取市内で、中学校の理科の先生をしている。
って何よ。
父は普段、 鳥取市内で中学校の理科の先生をしている。
でしょう、普通。
徳間書店
校正もちゃんとされていない感じ。
悠花とはじめて一緒にうぐいす駅に行った場面で、鉄道で行ってるのに外の駐車場から駅に入った時初めて入ったような描写があるのが納得できない。
またその日の夜、実家で正月以来だって話してるけど、血の七夕の時居たんだからこれも納得できない。
改行とか文章がところどころ変。
父は、ふだん。
鳥取市内で、中学校の理科の先生をしている。
って何よ。
父は普段、 鳥取市内で中学校の理科の先生をしている。
でしょう、普通。
徳間書店