中学2年の始業式の朝、突然耳鳴りが始まった女の子が主人公。
突発性難聴と診断され治療をするものの、治ることなく片耳の張力を失ってしまう。
物語は日常生活での苦労や、手話サークルへの加入と同じ環境の人たちとの出会いと進んでゆく。
そして感動のラスト。
究極的にはパンフレットを広めたいと言うことなんだけど、読み終わったら検索してしまった。
そしたら本当に存在していた。
本の中で紹介しないところが憎い。
折角だから載せておきます。
http://sai-deaf.org/wp-content/uploads/2016/04/7d445db9bfd2a6019eb168bd15ed4b3a.pdf
小峰書店
突発性難聴と診断され治療をするものの、治ることなく片耳の張力を失ってしまう。
物語は日常生活での苦労や、手話サークルへの加入と同じ環境の人たちとの出会いと進んでゆく。
そして感動のラスト。
究極的にはパンフレットを広めたいと言うことなんだけど、読み終わったら検索してしまった。
そしたら本当に存在していた。
本の中で紹介しないところが憎い。
折角だから載せておきます。
http://sai-deaf.org/wp-content/uploads/2016/04/7d445db9bfd2a6019eb168bd15ed4b3a.pdf
小峰書店