このブドウ園、
こういう二番なりの房がたくさんぶら下がっていました。
今まで、手入れをしてきた房は、袋の中。
これは、その後で、花が咲き稔った物。
とても食べれるものではアリマセン。
本物の巨峰のほうに少しでも栄養が行き渡るように、
この房二番なりを、切り落として歩きました。
袋の中の物が、真っ黒に色がつきますように
左手首はマダ痒いので時計は右手。ちょっと不便です。
こういう二番なりの房がたくさんぶら下がっていました。
今まで、手入れをしてきた房は、袋の中。
これは、その後で、花が咲き稔った物。
とても食べれるものではアリマセン。
本物の巨峰のほうに少しでも栄養が行き渡るように、
この房二番なりを、切り落として歩きました。
袋の中の物が、真っ黒に色がつきますように
左手首はマダ痒いので時計は右手。ちょっと不便です。