野草研究室の日々

天然野草エキスのお店 “つみな” スタッフによる摘み草づくしの日常・・・。

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リヒテンシュタイン 華麗なる侯爵家の秘宝展

2012-12-26 02:57:53 | クラフト&アート
リヒテンシュタインは、オーストリアの一豪族が200年前に独立して作った国というのを今回はじめて知りました^^;。
しかも、頭の中で国の位置がルクセンブルクとごっちゃになっていた・・・(汗)。
勉強不足露呈しまくりですが、とりあえずこの国の元首(侯爵家)が美術品コレクターであることだけは何となく知っていたので、
終了間近の22日(東京展は23日終了。その後京都、高知を巡回。)に、駆け込みでこの美術展を観に行ったのでした。



思うに来日美術展に行くメリットは、優秀なキューレータ―さんが選んでくれた「日本人好みの珠玉の佳品」だけを、
効率的に見られることではないでしょうか。 
展示構成や方法にしても、ポイントを押さえ実に良く考えられています。
更にイヤホンガイドを使えばしっかり勉強も出来ちゃったりして、いたれりつくせりです。
東京の美術館が、パリやNY以上に混んでるのに意外に疲れないのは、この様な展示作品の絶妙なボリューム感と
配置にあると思います。

もちろん今回もその例にもれず・・・良い作品が来てました♪。
「珠玉の佳品」の代表が、チケットにも掲載されているルーベンスの「クララ・セレーナ・ルーベンスの肖像」。
早世した実の娘の肖像画です。
ルーベンスといえば、多く目にするものは工房物の大作ばかりという印象なので、
プライベート感いっぱいのこんな小品は珍しく、とっても新鮮です。
作家の想いが筆致に映しだされていて、思わず「ルーベンスって上手い!」と感心してしまいました(笑)。

もうひとつ印象的だったのが、ドイツ語で「クンストハンマー」という金工などの工芸品。
去年ドイツのドレスデンを旅行した際、やはり領主が特注したという精緻で華麗な工芸品の圧倒的なコレクションを目にしました。
同じドイツのアウグスブルクに金工工房が多くあったのと、巨大なサイズの絵画より小さい工芸品はコレクションしやすいのか
中欧の王家や領主コレクターは、贅をこらし技術の粋を集めた工芸作品を、もの凄い量集めていたようですね。
会場にも「ぜんまい仕掛けの酒器(牡鹿に乗るディアナ)」なる金ピカ(金銀の鋳造打出しや彫金・エナメル技法)の彫刻があり、
それは鹿の頭を取れば酒器になる・・・しかもぜんまい仕掛けで動くので酒席の余興に最適という(笑)
トンデモバロックな工芸作品でした。
ちょっとやり過ぎな感もあるけど・・・・・面白かった!
その他、象嵌した家具や日本や中国から輸入した陶磁器の精緻さにも注目。

ここ数年、旅行でウィーン、ミュンヘン、ドレスデン、ベルリンなどの城や美術館を訪れる機会が多くあり、
中欧の王家・領主の絵画や工芸品コレクションのすごさに圧倒されてきました。
上述の通り作品の点数が見るのに半日はかかるほど半端なく多いのですが、その中には「ええっ、ここに、これが・・・!」 と
思わずうなってしまうような有名な作品、また今回の来日展に出品されたような知られざる名品があるのです。
コレクターだっだ王様、領主様の審美眼は本当にすばらしいと感心するばかりです。

もちろん欧州には、ナポレオンやヒットラー等による「強奪」という手段による「負のコレクション」の歴史があるのも事実。
彼らの行為が美術品コレクションを現在にいたるまで複雑な争いの種にしているのは悲しいことですが、作者の手を離れ幾人かの  コレクターの間を流転する美術品の運命に、ドラマを感じ想いをはせるのが、なにせ昔から大好きなのです。

最後に国立新美術館のある六本木の夜景を!



(by店主)
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パルコてづくり市 12月16日

2012-12-17 11:52:44 | イベント・手作り市
東京は晴れて暖かかったのですがあいにくと風の強い中での開催・・・しかも選挙デー !
そんな年末のお忙しい中、ご来店下さったお客様、まことにありがとうございました。

今回もリピーターのお客様や、「下北沢の会場で気になって・・・。」と吉祥寺までわざわざお越し下さったお客様もいらっしゃって
たいへん嬉しくありがたいかぎりです。
お求めくださったお客様の声をお聞ききしますと、アレルギーやかゆみ等の乾燥する季節に特有の肌のトラブルをお持ちで
冬はかなりおつらいようです。 当店のエキスが少しでもお役にたてればと存じます。
又直売の会場で頂戴した様々なご意見を、今後の商品開発に生かしてゆきたいと思っております。

今回のおとなりは、シルバー・真鍮の彫金を中心とした手作りアクセサリーの「いろは」さん。
朝の搬入エレベーターでたまたま一緒だったのと、ひらがな3文字の屋号が同じなのになにかご縁を感じました^^。
作家さんはなかなかの技術の持ち主。 研究熱心なナイスガイでした!



真ん中辺りにある鳥の羽根のペンダントヘッドや、手前の象嵌した真鍮の靴べらチャームがイチオシ作品!
ダイナミックなのに精緻繊細な彫りをほどこしていて、男性にもおすすめです。
アンティークの木製の宝石箱を使ったディスプレーもステキでした。
来年1月に開催の池袋西口広場でのてづくり市でまた会えるかな~^^。



「いろは」さんのお隣は、ヴィンテージ布のパッチワークのウェア・バッグの「冬虫夏草」さん。こちらもおなじみの常連の作家さんです。


冬虫夏草(by辰之助商店)

強風の中、キャストの皆さんもほんとうにお疲れ様でした!

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12月11日 新宿の夜景

2012-12-13 14:05:49 | お散歩
夕方、新宿に買い物に出かけました。


晴れて風がなく案外暖かかったので、行きはがんばって徒歩(25分)!


夕方5時前からだんだん日が暮れてきました。





新宿新都心歩道橋の上から・・・高層ビルと黄昏の空。


私のほかにプロらしきカメラマンの方がいたので撮影ポイントなのかも。


続いて、南新宿よりサザンテラスとタカシマヤ方面を望む・・・。





すっかり暗くなりました。


そして、サザンテラスのイルミネーション。




並木と植えこみ両方に電飾をほどこしているのでとてもキレイ。


絶好のイルミネーションスポットですよ!


(by 店主)
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2日連続のてづくり市

2012-12-10 09:38:06 | イベント・手作り市
12/8(土)、12/9(日)、2日続けて手作り市に参加しました。

★8日(土)、まずは初日の「池袋西口公園 MOTTAINAIてづくり市」
こちらの場所は初めての出店です。
気温は低かったのですが、とても良い天気でたくさんのお客様にご来店いただきました。
お買い上げくださいましたお客様、まことにありがとうございました。

駅のすぐ近くということもあって来場者も多く、用意していたものはほとんど売り切れてしまいました。
次の日の分まで出してしまったので、少しだけ早めに店じまいして、帰ってから足りなくなった分の補充をしました。
なんだかドタバタしてしまったのですが、たくさん売れた日は疲れも少なく元気です^^。





(冬仕様のディスプレイ 真ん中は歌う雪だるまです。)


さて、お隣さんにちらりと目をやるとカラフルでとてもきれい。
目にも鮮やかなポストカードやシールなど。元気が出るような色使いです。




価格もお手頃でしたのでポストカードとポチ袋とを購入しました。
色鉛筆で描いているそうです。両方とも使うのはもったいなく、飾り専用になりそうです。
http://www1.odn.ne.jp/postcards/



★そして9(日)は「下北沢 MOTTAINAIてづくり市」
こちらは、勝手知ったる下北駅前、とまではいきませんが3回目の出店です。

こちらも寒い中ご来店くださいましたお客様、ありがとうございました。
寒空の中風も強く厳しい気候でしたが、リピーターのお客様に再びお目にかかれたり、自然療法で大病を克服された若いお客様に貴重なお話をいただいたり・・・たくさんお話できて心はポカポカでした♪。



若者の街のイメージが強い下北沢ですが、老若男女様々な年代のお客様にご来店いただきました。
ありがとうございました。




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今年最後の布多天神つくる市

2012-12-03 13:34:25 | イベント・手作り市
今年最後の布多天神つくる市に出店しました。

寒い中、お越しくださいましたお客様、まことにありがとうございました。

余りに寒いので、キャストの作家さんたちと「おしくらまんじゅう」や

「ラジオ体操」(You tubeから流れる音楽に合わせて・・笑) をおこなって

暖を取りました。


お隣はおなじみ天然酵母パンのSO LALAさん。




お昼にフランスパンを買っていただきました。

つくる市のスタッフが、暖房用に用意してくださったキャンピングコンロで、焼いていただきました。

焼きたてホカホカでしあわせ~♪。





武蔵野地区にお住まいで、楽しみに何度も足をおはこび下さるお客様とも再会しましたし、

小学校高学年くらいの男児のかたが、エキスに使用している野草に興味を示してくださったことなど、

今回もうれしい出会いがあり、寒かったけれど充実した一日でした。

(by 店主)
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