金継ぎ、金繕い? いえ、陶磁器の繕いを楽しむ会「器再楽(きさら)」です!

「陶工房たつみ」が主催する「器再楽(きさら)」のブログ。金繕い、金継ぎと呼ばれる手法もオープン。繕いの依頼にも応じます。

妻の繕いの様子

2017-05-12 15:10:01 | 陶器の繕い例
妻が友人から依頼された繕いにチャレンジ。

一応手順をマスターしていますので、私は見守りで。

口辺部に欠けた部分があります。
アラルダイトと地の粉を混ぜたものでベースを整えて固めた後です。
剃刀で余分な部分を削っている様子です。


そのあと、黒艶漆を塗って銀粉(丸粉)を蒔いて、2回の粉固めの処理を終えた後の様子です。
1週間ぐらいたっていますかね。

木綿での磨きを終えて、いよいよ最後の鯛の牙で磨いているところです。


この品物は家で使っている私の作品です。
トラブルが無いように使ってほしいものですね。


二つの品物の繕いが完了です。
上出来ですね。
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