筑波大学硬式野球部のブログ

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2019年 ラストシーズンにかける想い(26)

2019年08月26日 12時19分36秒 | 2019年 4年生ブログ

こんにちは! 

マネージャーの大木です。

 

本日も4年生によるブログリレーを行います。 

今回は、藪崎雅哉(社工4・県立船橋)の文章を紹介いたします! 

 

こんにちは。4年の藪崎雅哉です。

平素より筑波大学硬式野球部を応援していただき、ありがとうございます。

 

 

思い返せば、高2の秋に膝をケガしてからが私の本当の野球人生の始まりでした。

 

その年の最終戦。今よりスリムで(今より体重が10キロも軽く)足キャラだった私は、2塁ランナーで3盗を試みました。

キャッチャーの送球がそれてサードの体重が私の右膝にかかり、体の中でものすごい音が鳴り、経験したことのない激痛が走りました。

 

診断は前十字靭帯断裂。全治10か月。当然手術をしたら最後の夏には間に合わないので、靱帯が断裂したまま競技を続けることを選択しました。

 

そこからは苦労の連続でした。結果的に夏大終了後に手術を受けましたが、受験勉強でなまった身体に耐えられず大学1年の7月に半月板断裂。半月板の半分を縫うほどの大ケガで、1年生のシーズンを棒に振りました。

 

そこからは周りの支えと多少の運もあり、ぼちぼち試合でも投げさせていただいて2年生のシーズンを終え、いよいよ3年生。勝負の年だと意気込んだ矢先、またも膝が爆発してしまいました。

 

何度も自分が嫌になりました。あの時無理に盗塁なんてしなければと、何百回も思いました。

 

それでもあのケガがあってこその、私の野球人生であるのだと今は思います。

 

苦労のほうが多かったですが、信じて待ってくれた仲間、いつも気にかけてくれた先生、そしてリハビリに付き合ってくれた理学療法士の方、SPECの方々、そして影ながら応援してくれた両親、皆に励まされ、支えていただき、ここまで来られました。

 

 

私をアンダースローへ転向させてくれた中学時代の恩師はこう言いました。

「親に感謝、師に感謝、社会に感謝」

 

この16年間、野球を通じて関わり、お世話になった方々は数え切れません。すべての方々のおかげでここまで成長でき、藪崎雅哉という人間が形づくられたと思っています。言葉では表せられないほど感謝しています。

 

私はおそらく、この秋シーズンが野球人生のラストシーズンとなります。

 

ケガをした時も、うまくいかなくて心が折れそうになった時も、「結果で恩返しをする」という想いを持って頑張ってきました。

 

4年生のみんながブログに書いていますが、私もこの最高の同期、しょっちゅういじってくるけど愛くるしい後輩たちとともに、勝ちたい。優勝したい。

 

そしてお世話になった方々に、結果で恩返しがしたい。

 

これが私の想いです。

 

 

拙い文章ですが最後まで読んでくださりありがとうございます。秋リーグは9/1()から始まります。ぜひ球場で、来られない方はライブ中継で、筑波を応援してください。

よろしくお願いします。

 

本日は、ここまでです。

明日は、山田舜也(体育4・鳥取県立境)をご紹介いたします!

どうぞお楽しみに!!

 

 

マネージャー

大木綾美

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