エネルギー・社会・経済の変化と対応

変化を見極め、対応を考える

新車販売に見るCO2抑制

2018-12-07 09:10:49 | 日記

2018年11月分の新車販売(車名別)が昨日、発表され

た。燃費の良い(CO2排出量少の)Hybrid車や軽自動

車が上位を占めると云う特異な国になっている。その

現状と見通しについて考察して見る。

◇2018年11月の新車販売台数:昨年比8.6%増;

通常の自動車が27万9,594台(前年同期比8.3%増)、

    

        出典:toyota.jp/

自動車が16万2,349台(同9.2%増)と好調だった。

車名別に5位まで挙げて見ると、通常の自動車 ・ ・

1位トヨタAqua10,200台※1、2位トヨタSienta10,

     

             出典:toyota.co.jp/  Aqua

047台※13位日産Note 9,648台※3、4位トヨタ

Prius8,762台2 、5位トヨタCorolla8,555台※1。

※1:Hybrid他、※2:Hybrid&PHV、※3:e-Power

一方、軽自動車 ・ ・ 1位ホンダN-BOX19,485台、

               

         出典:honda.co.jp/  N-BOX

2位スズキSpacia11,442台※1、3位ダイハツMove

11,442台、4位日産Days11,420台、5位ダイハツ

Tanto11,102台。※1:Hybrid。

◇日本の特異性:Hybrid車と軽自動車が大勢;

Hybrid車も軽自動車も、燃費が圧倒的に良く、CO2

排出量が少なくて済む。海外の国々の中でも、稀な

存在。Usersはガソリン代を低く抑えられる一方で、

ガソリン消費量を少なくでき結果、地球温暖化抑制

に貢献している。世界に誇れる国だと感じる。

◇パリの大気汚染が進行:Hybrid車等で遅れ;

パリでは、これまで大気汚染に悩まされて来た。原

因の一つに、ディーゼル車やガソリン車から出る排

    

        出典:carnews.jp/ パリの交通渋滞

ガスが挙げられている。フランス政府は、2040年ま

でにディーゼル車やガソリン車の販売を禁止する方針

を打ち出している。直近では、マクロン政権が環境を

守る狙いで燃料税Upを発表。これに抗議する大規模デ

モが頻発。政府は6ヶ月先送りを発表。収まらず、翌

に1年間凍結すると発表し、混乱している。因みに、

、フランスの2017年上半期の新車販売台数で見ると・

ガソリン・ディーゼル車が95.2%、Hybrid車が3.5

、EVが1.2%とある(出典:webfrance.hakusuish

a.co.jp/)。



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