エネルギー・社会・経済の変化と対応

変化を見極め、対応を考える

日立 Globalでの事業拡大

2018-12-02 10:10:08 | 日記

日立は、2018年度(中間期)の決算を発表。売上と営

利益ともに前年同期比を上回った。Global化が,更

         

         出典:hitachi.co.jp/

に進化。海外Businessの躍進ぶりに焦点を当て、具

的事業sをbaseに、その取り組みを考察して見る。

◇2018年度上期(4~9月)の業績:

日立から中間報告書が、株主(著者)の所に届いた。そ

れによると・・売上高が4兆4,918億円(前年同期比:

3%増)、営業利益が3,445億円(同:14%増)となっ

       

   出典:hitachi.co.jp/ 東原社長(at 2018.4)

とある。株主へ還元する配当は、8円/株(同:1円

)になった。付記:Global化の視点で見ると・・2

018年度第2四半期累計の売上高は、国内47%、海

外53%。一方、2018年3月期末での従業員数は国

307,275人、海外168,086人となっている(付記の出

典:2018/10/26発表時の決算発表資料HP)。

◇鉄道システム事業:欧州における受注事例;

1)日立レールイタリア社が、イタリアの鉄道会社から

  

    出典:sankeibiz.jp/  2階建て車両(Image)

2階建ての車両(120両・30編成、約300億円)を受注

した。2020年から運行予定。従来より30%省エネ型。

2)日立レールイタリア社が、オランダ・コペンハーゲ

             

 出典:newswitch.jp/ 車両 for オランダの地下鉄

ン地下鉄に向けた車両(8編成24両、約65億円)を受注

した。2020年までに納入。自動(無人)運転技術にて

運行するとある。

◇台湾電力から大規模な洋上風力発電所を受注:

2018年11月24日、日立が発表・・Jan De Nul社と

コンソーシアムで、5.2MW風力発電システム21基

       

    出典:sankeibiz.jp/ 調印式の東原社長(右端)

(合計109.2MW)を受注した。2020年に運転開始予定

。受注額は約920億円(日立分は,1/3)。日立の風車は、

日立は風力発電所Businessで国内で数多く納入して来

   

     出典:hitachi.co.jp/ 日立の風力発電設備

が、今回は初の海外事業となる。これが第一歩とな

って、今後に繋げて行けるよう期待する。


 



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