エネルギー・社会・経済の変化と対応

変化を見極め、対応を考える

エネルギー消費:減少する時期

2017-05-03 09:10:56 | 日記

Golden Week真っ盛り、国内外へ行楽に出かける人々多し。エネルギー

消費が大きく減る時期でもある。身の回りで起きている事は?

◇電力消費:5月連休は電力ピーク時の約60%に減少

 著者が住む東京電力圏内の電力消費量(東電のでんき予報)を見ると・・

 2017年2月9日に暖房需要の増加で4,957万KW(100万KW火力:50基

 分)のピークをつけた。2017年5月2日(出勤日)に3,239万KWとなり、

         

         出典:東京電力ホールディングス 火力発電所

 5月3日(休日)は、2,800万KWの見込みとなっている(5月3日10時頃

 で2,660万KW)。5月の今頃は、暖房・冷房を概ね使わない事、留守の

 日が多くなる事などが主因と思われる。火力発電所で消費する化石燃料

 量が減り、CO2排出量も減る。

◇新聞の紙面数:紙面数が最近、ピーク時の約60%台に減少

 ある全国紙で、ひところ最大紙面数40頁位の日が続いた記憶があるが、

            

 このところ、20頁台~30頁台の日が続いている。連休とは必ずしも連

 動して訳ではないと思うが。読者に一人として、減頁に不満はなく、森

 林資源保護の面から歓迎する。

◇交通機関のエネルギー消費:増加の方向へ。

 連休中は鉄道、飛行機、自動車、旅客船などは最盛期となり、燃料消費

 量が大きく増加する事になる。元となる原油価格(NewYork市場のWTI) 

        

 は、ひところの53$/Barrel台から下がり、5月3日午前で48$/Barrel台

 で推移している。一方、為替市場では5月3日午前で112円/$台と円安と

 なっている為、ガソリン価格が下がるところまでには行っていない。

 

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