エネルギー・社会・経済の変化と対応

変化を見極め、対応を考える

太陽光発電の増加が続く

2018-12-08 11:36:07 | 日記

カルフォニア州は、新築住宅への太陽光発電設備の

設置を義務化する事を決めた。CO2削減に向け、新

しい政策として注目される。今回は、太陽光発電が

増加し続ける日本の状況に焦点を当て考察して見る。

◇世界の先を行くCalfonia州:Solar House義務化;

同州は先に、2045年までに全電力を再生エネで賄う

     

       出典:bloomberg.co.jp/ Solar House

と云う法律を制定しているが、2020年1月か新築

する住に太陽光発電の設置を義務付けた。自動車

の排ガス規制で先行したCalfonia州、今度は住宅だ。

◇日本で太陽光発電の増加が続く:世界3位に;

日本の太陽光発電の立ち上がりは鈍かったが、ここ

に来て、増加の勢いを増し、2017年にはドイツを抜

   

   出典:globalnote.jp/ 太陽光発電世界Rank

き世界3位に上がった。我が国で設置された太陽光発

電設備(稼働済)の内、出力10KW以上の所が518,26

0件(3,351万KW)に上る(出典:資源エネ庁 2018.3

時点)。今回は、身近な所に設置されている太陽光発

電設備に的を当てて見る。

1)"成田新幹線"用地:出力12,800KW;

北総線・京成電鉄成田空港線沿いの土地にMegaSolar

を建設した。幅は狭いが、長さは10.5kmもある長大

      

        出典:toyokeizai.net/ 鉄道沿線沿い

な土地を有効利用したもの。日本ならではの知恵だ。

2)西船橋駅東西線ホームの屋根:出力166KW;

JR東日本と東京地下鉄(東京メトロ)、東葉高速鉄

道が乗り入れる西船橋駅ホーム屋根を活用。この他

    

   出典:tech.nikkeibp.co.jp/ 西船橋駅ホーム屋根

の例・・JR東京駅、東西線・西葛西駅、東西線・妙典

駅、東西線・原木中山駅などがある。鉄道会社が持つ

ホーム屋根の面積は、合わせると凄い広さになる。こ

の方式が地方にも広がって行けば、凄い事になる。

◇トヨタ堤工場の屋根:出力2,000KW;

トヨタが、愛知県にある堤工場に設置した。工場は、

屋根や敷地内地面にSolar Panel設置に向いた所を

     

      出典:kyocera.co.jp/ トヨタ堤工場屋根

有する。著者が住む茨城県でも、工場の敷地内など

SolarPanelsを設置している所を見かける。



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