エネルギー・社会・経済の変化と対応

変化を見極め、対応を考える

西欧の列車軽油→水素燃料

2019-01-10 08:55:32 | 日記

2019年1年7日、欧米のMediaが大きく報道。独国

に次いで、英国でも"水素燃料駆動の列車"が走ると。

無電化区間を走るディーゼル列車の代替えに最適と

あり。日本では計画無く、西欧に遅れを執りそうだ。

◇英国の水素燃料列車:telegraph.co.uk/;

 Hydrogen-powered trains could run on British

railways as early as 2022 と云う見出しで報道。

   

    出典:telegraph.co.uk/水素燃料列車(Image) 

仏国の大手車両MakerであるAlstoms社が製造する。

独国では、同種の列車が2018年に運転を開始した。

               

     出典:telegraph.co.uk/水素燃料列車(Image)

◇軽油(ディーゼル) → 水素燃料の狙い:

1)ドイツの場合・・ドイツの鉄道路線での電化区間は

49%にすぎない。残り51%の電化には毎年約310億

を費用をかけている。電化よりも水素燃料列車を走

らせた方が合理的だとする考えがある。一方、日本で

      

    出典:jrhokkaido.co.jp/ スーパー北斗(diesel)

は、電化率は全国平均で67%にて、50%以下の県

9つある。非電化区間ではディーゼル車が走って

いて、CO2排出などの課題を抱えている。

◇日本の"水素燃料列車"は、Behind:

日本の非電化区間では、ディーゼル駆動(軽油)列車

走っている。CO2排出量抑制に向け、電化工事を

進めるか、水素燃料列車に置換えて行くかが問われ

る。今のところ、JRもMakerにも、水素燃料列車へ

        

  出典:newsroom.toyota.co.jp/TOYOTA MIRAI

の動きが見られない。自動車では、Toyotaが水素

料電池車MIRAI を販売済みにて、世界に先行。技術

は、ある。地球環境保全の面からも列車のCO2 Zero

Emission化が求められる。


 

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