奈良の前田様から、古都の春のたよりが届きました。以下はコメントです。
「しばらく良い天気が続いて一気に桜の花も満開になりました。明日香村稲渕の棚田へ菜の花を観に行きましたが、栽培面積が少なくなっていて少し寂しかったです。聖徳太子の生誕地「橘寺」を石舞台の方から眺めたら桜に囲まれてきれいでした。(写真上)我が家の花も少し送ります。」(椿に雨蛙が・・・)
「しばらく良い天気が続いて一気に桜の花も満開になりました。明日香村稲渕の棚田へ菜の花を観に行きましたが、栽培面積が少なくなっていて少し寂しかったです。聖徳太子の生誕地「橘寺」を石舞台の方から眺めたら桜に囲まれてきれいでした。(写真上)我が家の花も少し送ります。」(椿に雨蛙が・・・)
前田様の奈良だより またまた懐かしいところのこと 読ませて頂きました
大分長らく明日香方面に行っていません
もうかれこれ10年近く為るかも知れません
従って近鉄にも久しく乗っていない様に思います 山の辺の道も良く行きました
山の辺の道は20年くらい前、前田様に案内してもらいました。友達と一緒に・・・
近鉄も長らく乗っていませんし・・・
関西にいたときはわりと乗ったのですが・・・
京都へは新幹線で45分で便利なのですが・・・
奈良へは名古屋まで出て近鉄に乗りませんと・・・
お世話になりましたあの日を懐かしく思い出しております。
菜の花に藁ぼっちの風景に千葉県南房総市の風景が重なります。
「菜の花」は千葉県花です。
「藁ぼっち」の呼び名を質問受けましたことを思い出しております。
「藁ぼっち」は先人の知恵ですね。
こちらでは見られない光景です。
千葉にはあるのですね。
1年半も前のことになりました。
そのときに持っていた観光地図に稲淵という地名があったように記憶しています。
棚田があったのですか、それは知りませんでした。
棚田一面に菜の花が咲くと写真の被写体には格好の素材になりますね。
でも栽培面積が減少しているとか、我が家から南に見える菜の花畑は今年は桜並木と同時期に咲きませんでしたが、地元のかたの話ですと菜種油を収穫しなくなったそうで栽培をやめたとのことでした。
農家には厳しい現実があるようです。
そういえば私も近くの菜の花畑を3年前撮りました。そこは毎年栽培されています。
風さまのお宅は二階から桜や去年までは菜の花まで見えていい環境ですね。