つきみそう

平成元年に出版した処女歌集の名

ダイアナ妃

2007-09-05 | 海外旅行
 昨日で旅行記は終わるつもりでしたが、もう1つ追加することにします。旅の最終日、パリでのこと。
 ガイドが「これから通るトンネルが、ダイアナ妃が10年前交通事故で亡くなられたところです」と言うではありませんか。そこは、トンネルというより地下通路でした。ほんの10秒ほどで通過しました。こんな見通しのいい道で何故? という疑問が湧きました。
 信頼出来る情報ではないかもしれませんが、ひとつには、妃は妊娠中で、今後英国にとって不名誉なことになるというので、事故を装った殺害説も・・・これは、多分40年くらい経ったら明らかになるかも・・・ケネディ大統領暗殺についても、直後に発表されたウォーレン報告の真偽は疑わしいし・・・(写真はミロのヴィーナス)

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6 コメント

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Unknown (コスモス)
2007-09-05 14:40:18
こんにちは、
 ダイアナ妃の事故については、今でも何かと噂されていますね。テレビでも近々、特集されるとか。
 日本でも同じですね。政治家の世界は。
自殺が?だったりと。
 ミロのヴィーナスはそんな俗世界の事を忘れさせてくれます。
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コスモスさま (matsubara)
2007-09-05 16:07:35
事故から10年ですからやはり特集されるのですね。
英国王室のドラマは前にもありましたが、悲惨な妃ですね。名家の出身で美人なのに・・・
自殺説もあったのですか。
長く語り継がれるでしょうね。
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Unknown (ちゃこママ)
2007-09-06 01:32:26
ダイアナ妃は事故を装った殺害説…
が良く聞きますね
見通しの良い道なら尚更ですね
事実はもっと先になったら明かされるのでしょうね

この前もTVで特集がありましたよ
息子たち(王子)がダイアナ妃の志をついで
ホームレスにボランティアをしてられるとか…
美人なのに薄幸で可哀想でしたね

ミロのヴィーナスは昔、美術館で長蛇の列の中
後ろの方からやっとの思いで見ました (*^。^*)

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ちゃこママさま (matsubara)
2007-09-06 09:23:31
やはり、殺害説もあったのですね。
伯爵令嬢ですし、美しいし、普通の結婚をした方がもっといい人とめぐり合っていたかもしれませんね。

ミロのヴィーナスは、私も京都まで出かけ、列に並んでやっとの思いで見ましたよ。よく日本に来たと思います。その間ルーブルのヴィーナス室はどうなっていたのでしょうね。特別室にあるのに・・・からっぽではねぇ。
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私は (maka)
2007-09-06 14:42:05
事故の一年後にその道を通りました。事故のあるような場所ではなかったですよね。
薄幸のプリンセスでした。本当にお気の毒だと思いました。
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makaさま (matsubara)
2007-09-06 18:19:59
見送り専門と言われていますが、もうとっくに渡航されているのですね。
私は平成8年にパリに行きましたので、妃が事故にあう前年だったのかしら。
やはり、あの地点は説明があるのですね。
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