飛騨の赤かぶ漬けを頂きました。地元のものは自分ではなかなか買わないものです。買っても人に差し上げるためのもので、長らく口にしていません。飛騨特産の赤かぶを漬けるシーズンはまるでイベント。ニュースでも報道されます。毎年秋になると、もうこの季節が来たのかと思います。左側は、ゆず味噌。これも産地によって味はいろいろです。下の写真は庭の椿と鉄線。明日から少しお休みします。
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まだ椿綺麗に咲いていますね
今晩から天気悪く成るようです
でも面白いことに高山に出かけると
宮川朝市で買うのですよね。
赤カブで知られるのは“赤かぶ検事”の法廷モノ小説、テレビドラマ化されていますね。
1代目はフランキー堺さんでした。
明日からはどちらにお出かけなんでしょうね。
気をつけて行ってらしてください。
そして楽しんできてくださいね。
食べたことないなぁと思っていたんですが、
「めしどろぼ漬」も飛騨の赤かぶ漬けだった
ようで、だとすると大好きでよく食べていました。
京都でも千枚漬けの季節にはニュースで
報道されることがあります。
そういうニュースで季節を感じるっていうのも
いいですね。
朴葉味噌ではなく、ゆず味噌ですね。柚子の風味がするのでしょうか?
『鉄線』という名の花があるのですか (・_・?変わった名前ですネ。
少しお休み・・・、ご旅行でしょうか?お気をつけて楽しんで来てください (^_^)!
クレマチス綺麗ですね。ピンクも散歩の途中で見かけました。お花は手入れが必要ですが咲くと嬉しくなります。天気になったら庭の手入れもしなくては・・。
震災から早2ヶ月…あの日のまま時が止まっているような…それでも一日一日、わずかでも前に進んでいるような…複雑な気持ちでおります。きっとこれから毎月「11日」を迎えるたびに(あれから○ヶ月…)と数える事が私達、宮城県民の習慣になるのでしょうね。
津波で壊滅的となった被災地で、先日、1ヶ月遅れで入学式が行われ、ランドセルを背負った新入学生の様子がテレビで放送されていました。幼いながらに恐ろしい体験をしてしまった子供達の精神的な面も心配でしたが、入学式では元気な笑顔で、名前を呼ばれると大きな声で返事をしている様子…我が子と重ねて見てしまい目頭が熱くなりました。子供達の笑顔…本当にガレキの中に咲く花のようです。
少し時間があったので、matsubara様の昨年のブログを再び拝見致しました。6月12日のブログに十和田湖、田沢湖、八郎潟の物語をコメントで貼り付けておきましたので、東北の景色を思い出しながら読んで頂ければ幸いです。
長く留守にしたのですがまだ椿は咲いています。
本日帰宅しました。
関西にまで知られているのも嬉しいです。
すみません。
ドラマはあまり見なくて・・・
有名なものは見た方がいいですね。
韓流ドラマはよく見るのですが・・・
かなりのめりこんでいます。
嬉しく思います。
京都の千枚漬けほどの知名度はないと思うのですが・・・
飯どろぼ漬け、という名前は知りませんでした。
地元ですのに・・・
面白い表現ですね。
お母上様まで・・・
柚子味噌はっこうあちこちにありますが、
これは甘みを抑えてあります。
朴葉みそは、柚子みそとまた別です。
鉄線のことはかなり前にupしています。
軸が鉄のように固いからです。