昨日は、自治会主催の木曽川河畔ウォーキングに夫と参加しました。2kmを40人が歩きました。往復では4km。我が家から300m程度しか離れていないのに、木曽川河畔に出たのは25年ぶり。この間岸辺の樹木は育ち過ぎ、川面がみえない場所もあります。自転車と人しか通れない道が各務原市まで続き、安全です。この上流の各務原市の河川敷で、「半分、青い」のロケがありました。対岸は愛知県です。
私は写真を撮りながら歩くので、常に最後尾。目的地近くに母の入院する病院があるので、会長に断り、そこで皆さんとは失礼しました。帰りは病院経由の町民バスでした。今回がはじめてのイベント。会長も小さい頃からよく知っている人で、Kちゃんと呼んでいます。つい自由行動をしてしまいました。
このコースは、安全で景色もよいため、格好の散歩コース。夫も気が向いた時だけ歩いていました。私は25年前こちらに来たとき、木曽川河畔の雪景色を撮影するため、一度冬に来たきりです。
JR 東海道線木曽川鉄橋が見えてきました オオキンケイギク
野ばら 快速電車通過中
国道22号線鉄橋下 22号線木曽川鉄橋
「常に最後尾。」↑に同感です。
おかげさまで素敵なお写真を拝見させて頂きました。
私ごとですが、兄(85歳)(母の嫁ぎ先の義兄です)が25日に亡くなり、
葬儀場の関係でだいぶ遅れますので来週いっぱい多忙です。
300mもの所に木曽川が流れているのですか。
いいですね。
各務原に続いているのですか。義兄が以前赴任してたので遊びに行きましたが、木曽川は知りませんでした。
ひとりだと、なかなか腰が上がらない、億劫だ・・
そんなことでウォーキングをしませんね。
何かのトリガーがあることで歩くようになります。
写真を撮りながら歩くと最後尾になる・・・。
これはSaas-Feeの風も何度も経験していて
スイスアルプスを歩いているときには
女性ツアーコンダクターから要注意人物として見られていましたよ。
心よりお悔やみを申し上げます。
夫とは別行動になってしまいました。
夫はマイペースで、私も写真に気をとられ
マイペースでした。
決壊して我が家の10m手前まで水がきて
怖かったです。
二重堤防ですので、水難はなかったのですが。
各務原はとても広いですので、木曽川に
面しているのはごく僅かです。
行かないものです。こんなことがなければ動きません。
それて参加したのです。
私と同じですね。いつも最後尾なので添乗員に
マークされます。その前にいつも夫に叱られています。
「いい加減にせよ」、と言われても、馬耳東風です。