つきみそう

平成元年に出版した処女歌集の名

岐阜一陽展 6

2012-01-15 | 文化
 久保田氏から案内されていたので、昨日、第38回岐阜一陽展を見るため、久しぶりに県美術館に行きますと、いつの間にか増築されていました。緑地がいくらか減ったことになります。
 委員の久保田氏は、テレビの取材を受けられていました。多分岐阜の地方番組に出られると思います。彫刻家の今井田氏は、羽島市在住で、作品は、新幹線岐阜羽島駅南側のロータリーに展示されています。テーマは、流麗。上の写真は出品作の一つ。一陽展は15日まで。(携帯で撮ったためよくない映像です)

 私もかつて油彩を習っていたのですが、挫折しました。昨日久保田氏から絵のサイズについて教えて頂き、基本も身についていないことが分かりました。普通6号とか、100号とかのサイズの他に変形があると言うこと。私は6号Fしか描いたことがありません。F,P,M,Sの変形があり、ごく小さいものにサムホールがあります。
F型 (Figure)   人物
P型 (Paysage)  風景
M型 (Marine)   海景
S型 (Square)   正方形

      
       1/12付けの岐阜新聞


久保田さんご夫妻                     彫刻家の今井田氏

          
          久保田さんと隣の図書館でランチ

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2 コメント

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Unknown (フクちゃん)
2012-01-15 08:52:37
絵画展は色々な所で゛行われていますが
私など全く絵心がないため写真と見比べてしまいます
芸術とはほどとおない感覚です
難しいですよね
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フクちゃん (matsubara)
2012-01-15 13:32:50
昔絵を習っていたこともあり、展覧会は
よく行きます。
前よりは回数は減りました。
月末には日展も名古屋で開催されますし・・・
返信する

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