つきみそう

平成元年に出版した処女歌集の名

ランチ同窓会

2020-08-10 | わが家

 昨日は、二カ月ぶりのランチ同窓会。コロナの心配もありましたが、思い切って出かけることにしました。W家の古文書のその後のことも聞きたかったのです。解読にはささやかな協力しかしていないのに、過分の贈り物を頂いたお礼もあるし・・・参加者はいつもの半分程度。私たち以外の席もガラガラでした。

 県歴史資料館に行けば、解読してもらえると思い、勧めていました。ところが意外な答え。窓口で「寄付してくれないのなら・・・」とけんもほろろ。期待外れの結果でがっくりしました。足利義詮とか美濃守護代の土岐氏の古文書はなかなかお目にかかれないと思うのですが・・・丁重に扱ってくれると期待していたのに・・・私が甘すぎたようです。

 

この日も名鉄は一両に二人。赤字に転落です。

ホテル入口の彫刻作品

この日のメニュー


コメント (2)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 手作りお菓子 34 | トップ | 夏の謡曲会 8 »
最新の画像もっと見る

2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
同窓会 (oko)
2020-08-10 17:30:04
お久しぶりに宜しかったです。
しかし、「名鉄は一両に二人」↑お写真にビックリ!です。
色々のところがご苦労されていますね。
それにしましても「けんもほろろ・・・」↑
悲しいですね。
返信する
okoさま (matsubara)
2020-08-11 07:59:56
隔月にありますのでコロナ禍の中でも出かける
ようにしています。

名鉄も空気を運んでいるだけですから大変です。

資料館の対応には失望しました。聞いて私も悲しく
なりました。
返信する

コメントを投稿

わが家」カテゴリの最新記事