これは、スタンフォード大学の西鋭夫教授の本のアウトラインです。
墨ぬりつぶし教科書の他にGHQは日本に戦前にあった飛び級を廃止し、天才を葬りました。それでノーベル賞は米国に留学しなければ取れなくなりました。鉄は熱いうちに打たなければだめなのです。
アメリカ、中国、敗戦国のドイツ、
そして戦前の日本にもあって
現代の日本にない教育制度を
あなたは知っていますか?
これがなくなったことで、
日本の教育の何がダメになったのか?
西先生はこのように語ります
“日本で天才どもが生まれてるのに、
ここで亡くなっている。
亡くなってここで終わってるか、
それとも、自分たちでアメリカへ行って、
研究費を何億ほどもらって、すばらしい研究をして
ノーベル賞をもらうと。こういう世界です”
西先生が「即刻再導入すべき」と強く訴える
日本の失われた教育制度。
それは一体何でしょうか?
GHQの教育改革によって奪われてから、
未だ状況は変わっていません…
そして、現代でも改革の後遺症は残っています。
・ペラペラな教科書で学ぶ「ゆとり教育」
・徒競走は皆で手を繋いで仲良くゴール
・マークシートを徹底攻略する受験戦争
これらの戦後日本の
「何か違和感のある学校教育」は
70年前のGHQによる“天才抹殺計画”の成果でした…
「教育改革の徹底」は
有料講座「日本占領とマッカーサー」の一部ですが…
すでにご覧になった方からは
このような感想をいただいています。
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マッカーサーが切断した武士道精神を思い起こせ!
付記
日本人は3000年遅れているので、漢字は無理。カタカナかローマ字にせよ。とか、皇太子をクリスチャンにしようと、バイニング夫人を家庭教師につけたが、これらは失敗に終わりました。