つきみそう

平成元年に出版した処女歌集の名

安倍政権の中の親中派の正体

2020-08-02 | 社会

 首記のテーマの動画を発信しているのは、台湾のジャーナリスト・林建良氏です。明日は見られなくなりますので、急いでアップします。安倍政権の中の親中派は、二階氏と今井氏であることを言われています。副題は、上海領事の遺書「国を売ることはできない」です。

「これ以上のことをすると
 国を売らなければならない。
 ・・・
 自分はどうしても国を売ることはできない。」

2004年、
こんな悲痛な遺書を残して、
上海の日本領事館で1人の領事が
首をつって死亡。

この遺書を読んだ総領事は翌日、
館員を集めて、
涙ながらにこう語った。

「A君は卑劣な脅迫によって、
 死に追い込まれた」

外務省職員のAさんは、
上海に着任後、数ヶ月したころ、
同僚に連れられ、上海市内にある
日本人目当てのカラオケに行った。

そこで一人のホステスと親しくなったのだ。

そして、そのホステスに
1人の中国の情報機関のエージェントを
紹介された。

始めのうちは極めて紳士的だったものの、
ついに、我々に協力しなければ、
ホステスとの関係をバラすと脅迫された。

そして、その代わりに
エージェントはAさんにあるものを要求。

しかし、それを渡せば、
「国を売ること」になる…
追い詰められたA氏は
自らの命を絶つことで、拒否したのだった。


一体、中国人エージェントは、
日本の何が欲しかったのか?

p.s.
中国トラップにどうして
多くの政治家・ビジネスマンが
かかってしまうのか?
それは、

「中国の本質を分かっていないまま、
 彼らに近づくから罠にハマってしまう…」

林建良氏は言います。

Taiwan Voice本編では、

日本の政治家だけではなく、さらに
罠に嵌められた
5人の大物の実例を出しながら、

政治家や大企業のビジネスマンに迫る
チャイナ浸透工作の手口を・・・


https://in.taiwanvoice.jp/pvcp5

コメント (4)
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